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セミナー申込はこちらから アジェンダ Sazaeは、2024年12月19日 京都北都信用金庫と共催で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて企業の効率化を図るためのセミナーを北都ななほし会様向けに開催いたします。 本セミナーでは、企業の現状と未来に焦点を当て、DXの導入による具体的な成功事例や、企業成長を促進する実践的なアプローチをご紹介いたします。実際に企業内でのシステム運用立ち上げや、デジタル人材育成を行った事例を基に、効果的なDXの進め方を解説いたします。 持続可能な経営基盤の構築に向けたヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。 テーマ 「地域産業の未来とDXの実践 ~持続可能な経営基盤の構築~」 内容 地域産業の現状と課題 人件費や原価高騰など経済状況の解説 DXとは何か? DXがもたらす可能性や成功事例 実践的なDX事例のご紹介 勤怠導入など生産性向上に成功した具体的な取り組み IoT活用による業務効率改善 コストについて 導入コストと期待される成果のバランスについて 日時 2024年12月19日(木)18:30~20:00(日本時間) プログラム 開場/受付 :18:30 セミナー :19:00~20:00 参加条件 ななほし会 会員様 会場 京都北都信用金庫大宮支店3階 大会議室   ぜひこの機会にDXを用いた社内の効率化を共に考えませんか? 以下のリンクより詳細をご確認いただき、お申し込みください。 このセミナーに申し込む   京都北都信用金庫について 京都北都信用金庫は、1901年に設立され、京都府北部を中心に39店舗を展開する地域密着型の金融機関です。宮津市に本店を置き、地域産業の発展と経済の活性化を支える役割を果たしています。これまでに複数の信用金庫との統合を経て、地域の多様なニーズに応える金融サービスを提供し続けています。   ななほし会について 現在の京丹後の地域産業は、成熟期を迎える業種がある一方、衰退期に向かいつつある業種も混在しています。 しかし、いつの時代も地域産業の発展が、地域のインフラ整備につながり、社会制度の充実を後押しし、私たちの生活を向上させてきたことを考えると、今後とも地域産業の育成・発展が、この地域における将来に向けての課題だと考えられます。 そして地域創生が問われる現在、改めて我々の置かれている現状を考えると、新たな視点で地域に向き合い、働きかけていくことが重要だと思われます。このような中、次代を担う若手経営者が一丸となり、地域産業を再評価し、地域資源を活用した新たな産業創出を目指すと共に、地域の金融機関を始め、様々な団体や企業とも情報共有し、協働しながら成長することが必要となってきています。 我々若手経営者は、自らの事業にしっかりと向き合い、将来に向けての経営ビジョンを描きつつ、地域社会、地域経済を担っていく覚悟の下、京丹後の未来に向かって、企業の発展と豊かな地域社会・地域経済を築くことに挑戦するため、この会を発足します。 【目的】 京都北都信用金庫との協働により、次の事業の達成を目的とする。 1. 経営者としての資質の向上、および健全な経営基盤を築いていくこと 2. 会員間の交流を通じて、会員相互が発展できる環境を作っていくこと 3. 地域社会・地域経済の活性化および永続発展のための機会を作っていくこと 登壇者 小森 政博(こもり まさひろ) 岡山県出身。東京でSIerとして活動し、結婚を機に京丹後へIターン。 地元製造業で社内システム、経営企画に従事したのち、地域の人材不足に危機感を覚え2021年に独立。 帰ってきたいと思える魅力的なまちを目指し、IT、経営、人材育成の分野で地元企業への継続的な支援を行っています。 また、まちの人事企画室にも所属し、チームで地域課題に  対する行政への支援も行っています。   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々な国でイベントを開催している。   主催・共催・協力 京都北都信用金庫 ななほし会 注意事項 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。

セミナー申込はこちらから アジェンダ Sazaeは、2025年2月 日程調整中にグローバル法律事務所Ashurst Australiaと日本とオーストラリア間の経済交流を促進するメルボルン日本商工会議所との共催で「顧客とつながる!デジタルマーケティングの実践と法的リスク管理のポイント」をテーマにしたセミナーを開催いたします。 現代のビジネス環境では、デジタルマーケティングは企業の成長と競争力の向上に欠かせない要素となっています。B to B、B to Cを問わず、顧客の購買行動がオンラインへと移行する中、企業が効果的に顧客にリーチし、ブランド認知を高め、売上を促進するためには、デジタルマーケティングの最新トレンドや技術を理解し、積極的に活用することが求められます。 また、デジタルマーケティングを行うにあたっては、個人情報保護法、知的財産権、広告規制といった関連する法律上の要請や規制をよく理解した上で適切な対策を取らなければ、自社の信頼性を損なうのみならず、当局から違反に対する制裁を受けたり、他社との法的紛争を招いたりするリスクがあります。 本セミナーでは、弊社Sazaeがデジタルマーケティングを実践するうえで重要な顧客データベース構築、メールマガジン配信、マーケティングオートメーションの方法などをわかりやすく解説し、Ashurst Australiaが法的リスクを回避するために企業が取るべき対策をオーストラリアの法律に沿って紹介します。 本セミナーを通じて、参加者の皆様がデジタルマーケティングの知識を深めるとともに、法律上注意すべきポイントを学ぶ機会を提供します。 開催日時 2025年2月 日程調整中 17:00~20:00(オーストラリア時間) プログラム 開場/受付      :17:00 セミナー    :17:30~19:00 ネットワーキング:19:00~20:00 ※セミナー言語:日本語 会場 Ashurst Australia, Level 16, 80 Collins Street, South Tower, Melbourne, VIC 3000 登壇者 • 溝尻歩(Sazae Pty Ltd 創業者&CEO) • 嶋田亜由美(Ashurst Australia アソシエイト) • 波床有希子(Ashurst Australia パラリーガル)   主催・共催・協力 Ashurst Australia  https://www.ashurst.com/ メルボルン日本商工会議所 https://jcjsm.org.au/jccim/ Sazae Pty Ltd https://sazae.com.au/ja/home-jp/ 参加費 参加費:(会員)無料 (非会員)$30(GST込) お問い合わせ:メルボルン日本商工会議所 事務局 [email protected] 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。   このセミナーに申し込む   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd

CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ セミナー申込はこちらから アジェンダ ツールごとに分散するデータ SaaSを始めとしたクラウドツールの利用が急速に広がり、多数のツールを並行利用する企業も増えています。 部門単位でクラウドツールを導入している場合、最適化されているケースも多いですが、ツールごとに分断されたデータが膨大になり、データのサイロ化という問題が生じています。 データの分断が生み出す弊害 データのサイロ化により、共有すべき情報が連携されていないため、意思決定に悪影響が及ぶことがあります。また、データの統合に時間がかかり、リソースを無駄にする場合もあります。 データのリアルタイムな連携を実現し、ビジネス環境の変化に即応する 本ウェビナーでは、このような問題を解決するための「Boomi」をご紹介します。BoomiはCRM、SFA、MAなどのツール間のデータをリアルタイムで連携し、企業の意思決定精度を向上させます。ローコードで構築可能なため、迅速に内製化し、外注リソースを削減できます。 プログラム 14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ 15:45~16:00 質疑応答 日時 2024年11月06日(水)15:00~16:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合があります。 このセミナーに申し込む 登壇者

ECRS(Eliminate, Combine, Rearrange, Simplify)の法則について聞いたことがあるけれど、具体的にどのように業務改善に役立つのか、そしてなぜDX(デジタルトランスフォーメーション)においても注目されているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 ECRSの法則とは、業務プロセスの無駄を省き、効率化を図るための改善手法です。当社Sazaeでは、ITコンサルティングの専門知識を活かし、ECRSをDXの観点からお客様の業務プロセスに適用しています。本記事では、ECRSの基本概要、適用の理由、主要な効果、具体的な活用シーンについて詳しく解説します。5分ほどで読めるこの記事で、ECRSがどのように業務効率を高め、貴社に貢献できるかを理解していただけます。 1. ECRSの法則が選ばれる理由 理由1: 業務の無駄を排除し効率化 理由2: 業務フローの結合による統合管理 理由3: 作業順序の見直しで効率最大化