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1月 2026

ServiceNowという名前を聞いたことはあるものの、具体的にどのような機能があり、 なぜ多くの企業に選ばれているのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ServiceNowは、ITサービス管理(ITSM)を起点に、業務ワークフローの自動化や部門横断の業務改善を実現するエンタープライズ向けDXプラットフォームです。 近年では、IT部門に限らず、人事・総務・経理などバックオフィス業務にも活用が広がり、 全社DXを推進する基盤として注目されています。 本記事では、ServiceNowが選ばれる理由、主要機能、導入メリットや活用イメージについて分かりやすく解説します。 1. Servicenowが選ばれる理由 理由1:業務の一元管理と可視化 理由2:部門横断で使えるワークフロー 理由3:ローコード/ノーコードによる柔軟性 理由4:データ活用による意思決定支援 理由5:既存システムと連携できる拡張性 2. ServiceNowの主要機能 ITサービス管理(ITSM) 業務ワークフロー自動化 ローコード/ノーコード開発 ダッシュボード・レポート 外部システム連携 3. 導入メリット 業務効率化と生産性向上 運用コスト削減とIT部門の負荷軽減 業務の可視化による意思決定の高度化 全社DXを段階的に推進できる 4. 具体的な活用シーン IT部門の運用改善 バックオフィス業務の効率化 部門横断プロセスの最適化 5. 自社の課題を解決できるか確認しよう 1. Servicenowが選ばれる理由 理由1:業務の一元管理と可視化 ServiceNowは、IT・人事・総務・経理など、部門ごとに分断されがちな業務を統合し、一元管理できます。 業務プロセス、対応状況、進捗や課題をリアルタイムで可視化できるため、属人的な管理から脱却し、対応漏れや遅延を防ぎます。 理由2:部門横断で使えるワークフロー ServiceNowはIT部門専用ではなく、全社で活用可能です。 申請・承認・問い合わせ対応・購買など、部門横断のワークフローを簡単に構築でき、プロセスの効率化と透明性を同時に実現します。 例えば、経理の承認プロセスや人事の入退社手続きなども自動化可能で、業務のスピードと正確性を大幅に向上させます。 理由3:ローコード/ノーコードによる柔軟性 専門的な開発スキルがなくても、業務に合わせたアプリケーションやワークフローを簡単に構築可能です。 現場主導で改善を進められるため、業務変化への対応が迅速になり、IT部門に依存せずに業務改善を加速できます。 これにより、導入直後から「現場で使える改善策」をすぐに実感できます。 理由4:データ活用による意思決定支援 ServiceNowは、業務データを一元的に集約し、ダッシュボードやレポートで可視化します。 部門ごとのKPIや進捗状況を数値化できるため、管理職や経営層は現場の状況を正確に把握し、迅速かつ適切な意思決定が可能です。 さらに、過去データを分析することで、リソース配分の最適化や業務改善ポイントの抽出が容易になり、戦略的なDX推進をサポートします。 理由5:既存システムと連携できる拡張性 ServiceNowは、ERP、CRM、ID管理ツールなど既存システムと柔軟に連携可能です。 これにより、既存のシステム資産を活かしながら段階的にDXを進められます。 例えば、SalesforceやSAPとデータを同期させることで、各システムに分散していた情報を一元化。 部門横断のワークフローやレポートに活用できるため、サイロ化された業務を解消し、組織全体の効率化につなげられます。 2. ServiceNowの主要機能 ServiceNowは、単一のツールではなく、 複数の業務領域を横断して活用できるプラットフォームです。 ここでは、導入効果を左右する主要機能を分かりやすく解説します。 ITサービス管理(ITSM) ServiceNowの中核となる機能が、ITサービス管理(ITSM)です。 IT部門の日常業務を標準化・自動化し、運用品質を向上させます。 インシデント管理・問題管理・変更管理 サービスリクエスト管理の一元化 対応状況の可視化と属人化の解消 問い合わせ対応時間の短縮や、安定したITサービス提供を実現できる点は、 ServiceNow 導入効果を最も実感しやすい領域です。 業務ワークフロー自動化 ServiceNowは、IT部門に限らず、人事・総務・経理・購買など全社業務に対応します。 申請・承認・通知業務のデジタル化 手作業・メール運用からの脱却 対応漏れや確認ミスの防止 業務スピードの向上だけでなく、内部統制の強化や業務品質の向上にも貢献する点が、 ServiceNow 導入メリットの一つです。 ローコード/ノーコード開発 専門的なプログラミングスキルがなくても、 業務に合わせたアプリケーションやワークフローを構築できます。 現場主導での業務改善が可能 システム改修スピードの向上 外注・開発コストの削減 ビジネス環境の変化に迅速に対応できる俊敏性は、 ServiceNow 導入効果を早期に実感できる大きなポイントです。 ダッシュボード・レポート ServiceNowでは、業務データをリアルタイムで可視化できます。 現場から経営層まで、共通の指標で状況を把握できます。 KPI・進捗状況の可視化 課題やボトルネックの把握 データに基づく意思決定 継続的な業務改善やDX推進を支える基盤として、 多くの企業で活用されています。 外部システム連携 ServiceNowは、既存システムと連携しながら活用できる点も特長です。

Happy New Year! 新年明けましておめでとうございます。 2026年もSazaeをどうぞよろしくお願いいたします。 このたび、Sazae Pty Ltd代表の溝尻歩と、株式会社パワーソリューションズ代表の高橋忠郎によるPodcast番組 「ビジネスとテクノロジーの構想録~企(たくら)みと企(くわだ)て~」の配信がスタートしました。 本番組では、日本とオーストラリアという異なる環境でIT企業を経営する2人が、 ビジネス、テクノロジー、そして経営の現場で日々向き合っている意思決定や思考の裏側について語っています。 初回配信は2025年12月21日より公開中です。 現在Spotifyにてご視聴いただけます→Spotifyで視聴する 初回エピソードのトークテーマ 初回エピソードでは、文化やキャリアの話題から、 現在のIT業界が直面している構造的な課題まで、幅広いテーマが取り上げられています。 「How are you?」の日豪文化差 日常的な挨拶に込められた意味の違いから、 ビジネスコミュニケーションにおける前提の違いについて掘り下げています。 IT業界に入った意外なきっかけ 当初はITを志していなかった二人が、 どのような経緯でこの業界に関わるようになったのかを振り返ります。 経営で大切にしている“パスの質” 個人のスキルだけでなく、 組織として成果を出すために重要視している考え方について語ります。 生成AIと2030年のIT人材不足 生成AIの進展と、それに伴う人材像の変化について、 中長期的な視点から意見を交わしています。 出演者紹介 高橋 忠郎(株式会社パワーソリューションズ 代表取締役) 金融・資産運用領域を中心としたDX推進、グローバルSaaS活用支援を行うパワーソリューションズを牽引。元々はコピーライター志望という文系気質を持ちながら、就職活動の偶然からIT業界へ。エンジニアとしての「モノづくり」の楽しさに目覚め、現在は経営者として組織の「パス回し」を重視する。3人の娘の影響でチェロを始め、最近は茶道にも関心を持つ。           溝尻 歩(Sazae Pty Ltd 代表) オーストラリア・シドニー在住16年。ITコンサルティングおよびSaaS導入支援を行う Sazaeの代表。大学では映像学科を専攻する一方、学生時代にITと出会い、独学でスキルを習得。在学中に起業を経験し、ファイナンス系モバイルアプリの開発やインキュベーター事業など、オーストラリアにて複数のスタートアップに携わる。現在は日本とオーストラリアをつなぐビジネスの架け橋となるべく奔走中。 今後の配信について 今後は、ゲストスピーカーを招きながら、 より多角的な視点でビジネスやテクノロジーのテーマを掘り下げていく予定です。 Sazaeとしても、本番組を通じて、 テクノロジーの活用そのものだけでなく、 その背景にある考え方や判断軸について発信していきます。 Podcast番組「企(たくら)みと企(くわだ)て」ぜひSpotifyでお聴きください👇 https://open.spotify.com/episode/7D89CmoXc7RQvE6PJ511E2