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セミナー申込はこちらから アジェンダ Sazaeは、2025年2月 日程調整中にグローバル法律事務所Ashurst Australiaと日本とオーストラリア間の経済交流を促進するメルボルン日本商工会議所との共催で「顧客とつながる!デジタルマーケティングの実践と法的リスク管理のポイント」をテーマにしたセミナーを開催いたします。 現代のビジネス環境では、デジタルマーケティングは企業の成長と競争力の向上に欠かせない要素となっています。B to B、B to Cを問わず、顧客の購買行動がオンラインへと移行する中、企業が効果的に顧客にリーチし、ブランド認知を高め、売上を促進するためには、デジタルマーケティングの最新トレンドや技術を理解し、積極的に活用することが求められます。 また、デジタルマーケティングを行うにあたっては、個人情報保護法、知的財産権、広告規制といった関連する法律上の要請や規制をよく理解した上で適切な対策を取らなければ、自社の信頼性を損なうのみならず、当局から違反に対する制裁を受けたり、他社との法的紛争を招いたりするリスクがあります。 本セミナーでは、弊社Sazaeがデジタルマーケティングを実践するうえで重要な顧客データベース構築、メールマガジン配信、マーケティングオートメーションの方法などをわかりやすく解説し、Ashurst Australiaが法的リスクを回避するために企業が取るべき対策をオーストラリアの法律に沿って紹介します。 本セミナーを通じて、参加者の皆様がデジタルマーケティングの知識を深めるとともに、法律上注意すべきポイントを学ぶ機会を提供します。 開催日時 2025年2月 日程調整中 17:00~20:00(オーストラリア時間) プログラム 開場/受付      :17:00 セミナー    :17:30~19:00 ネットワーキング:19:00~20:00 ※セミナー言語:日本語 会場 Ashurst Australia, Level 16, 80 Collins Street, South Tower, Melbourne, VIC 3000 登壇者 • 溝尻歩(Sazae Pty Ltd 創業者&CEO) • 嶋田亜由美(Ashurst Australia アソシエイト) • 波床有希子(Ashurst Australia パラリーガル)   主催・共催・協力 Ashurst Australia  https://www.ashurst.com/ メルボルン日本商工会議所 https://jcjsm.org.au/jccim/ Sazae Pty Ltd https://sazae.com.au/ja/home-jp/ 参加費 参加費:(会員)無料 (非会員)$30(GST込) お問い合わせ:メルボルン日本商工会議所 事務局 [email protected] 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。   このセミナーに申し込む   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd

弊社は、2024年11月6日に Boomi Japan 合同会社、株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社と共同でBoomi導入支援セミナーを開催致しました。 当日は、有り難いことに定員を超える多くの参加者様にお越しいただきました。 IT業界だけでなく、様々な業界の方々にご参加いただき、予想以上の反響にスタッフ一同大変嬉しく思っております。   ・Boomiについて Boomiとは、エンタープライズ企業が保有・管理する多種多様なシステムおよびアプリケーションの統合を可能とするインテグレーション・サービス(iPaaS)です。 CRM、SFA、MAなどのツール間のデータをリアルタイムで連携し、企業の意思決定精度を向上させます。また、Boomiはローコードで構築可能であり、その難易度も低いため、運用を内製化することができます。その結果、外注リソースの削減やスムーズな運用の改善を行うことができます。   ・弊社のBoomiパートナーシップとしての歩み 弊社は、Boomiとのパートナーシップを通じて、国内外多くの企業様に対しBoomiについての概要や導入のメリット、具体的な活用事例を踏まえながら製品イメージをより具体化できるよう様々なかたちで導入支援を行っております。     今回のBoomi導入支援セミナー終了後に、下記のお声をいただきました。 ・Boomiの概要や特徴をつかめた。 ・製品イメージや具体的な機能情報を知れた。 ・iPaaSの比較からBoomiの実際の活用事例まで幅広く学べた。 ・最新の自動化ソリューションの情報を知れた。 ・iPaaSの比較や最近のトレンドを聞けたのがよかった。   改めて、ご参加いただいた皆様、そして今回のセミナーをサポートしてくださった方々に感謝申し上げます。 今後も、皆様にとって有益なセミナーを提供できるように努力して参ります。     ▽Boomiに関してのご相談 ビジネスおよびパートナーのエコシステム全体にわたり、アプリケーション、データ、スタッフをシームレスに接続するとこが出来ます。 まずはお気軽にお問い合わせください。 問い合わせはこちら   アジェンダ ツールごとに分散するデータ SaaSを始めとしたクラウドツールの利用が急速に広がり、多数のツールを並行利用する企業も増えています。 部門単位でクラウドツールを導入している場合、最適化されているケースも多いですが、ツールごとに分断されたデータが膨大になり、データのサイロ化という問題が生じています。 データの分断が生み出す弊害 データのサイロ化により、共有すべき情報が連携されていないため、意思決定に悪影響が及ぶことがあります。また、データの統合に時間がかかり、リソースを無駄にする場合もあります。 データのリアルタイムな連携を実現し、ビジネス環境の変化に即応する 本ウェビナーでは、このような問題を解決するための「Boomi」をご紹介します。BoomiはCRM、SFA、MAなどのツール間のデータをリアルタイムで連携し、企業の意思決定精度を向上させます。ローコードで構築可能なため、迅速に内製化し、外注リソースを削減できます。 プログラム 14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ 15:45~16:00 質疑応答 登壇者 Boomi Japan 合同会社 カントリーゼネラルマネージャー 堀 和紀 日本電気株式会社にて、運輸、流通、サービス業の担当SEを経て、1995年、日本マイクロソフト株式会社入社。同社のエンタープライズ部門でプリセールスSEリード、金融営業マネージャー、コンサルティング・サポートサービス部門でデリバリー統括本部 業務執行役員統括本部長、業務執行役員営業統括本部 統括本部長を歴任後、2020年9月よりBoomi カントリーゼネラルマネージャー。 Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々国でイベントを開催している。   主催・共催・協力 Sazae Pty Ltd (プライバシー・ポリシー) Boomi Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。  

CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ セミナー申込はこちらから アジェンダ ツールごとに分散するデータ SaaSを始めとしたクラウドツールの利用が急速に広がり、多数のツールを並行利用する企業も増えています。 部門単位でクラウドツールを導入している場合、最適化されているケースも多いですが、ツールごとに分断されたデータが膨大になり、データのサイロ化という問題が生じています。 データの分断が生み出す弊害 データのサイロ化により、共有すべき情報が連携されていないため、意思決定に悪影響が及ぶことがあります。また、データの統合に時間がかかり、リソースを無駄にする場合もあります。 データのリアルタイムな連携を実現し、ビジネス環境の変化に即応する 本ウェビナーでは、このような問題を解決するための「Boomi」をご紹介します。BoomiはCRM、SFA、MAなどのツール間のデータをリアルタイムで連携し、企業の意思決定精度を向上させます。ローコードで構築可能なため、迅速に内製化し、外注リソースを削減できます。 プログラム 14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ 15:45~16:00 質疑応答 日時 2024年11月06日(水)15:00~16:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合があります。 このセミナーに申し込む 登壇者

2024年7月、Sazaeはシドニー本社を新たなロケーションへ移転し、現地の有力IT企業「AUP IT」社との協業をさらに強化しました。この移転は、両社が持つ技術とリソースを最大限に活用するために設計されたもので、今後の成長戦略において重要なステップとなります。 共同オフィスでの新たなシナジー 新しいオフィスは、シドニー中心部に位置し、ウィンヤード駅とマーティンプレイス駅の両方から徒歩5分以内という、非常にアクセスの良い場所にあります。この立地の便利さは、クライアントとの会議や、両社のチーム間の迅速なコラボレーションを促進するだけでなく、ビジネスの拡大に理想的な環境です。 両社はこの新オフィスで、物理的にも連携を強化し、AUP ITの高度な技術力と、Sazaeのネットワークを組み合わせることで、より良いIT・MSPのソリューションを提供できると思っております。 このパートナーシップにより、顧客に対してのサービスメニューは飛躍的に拡充され、オーストラリア国内のみならず、グローバル市場に向けても大きなシナジーを生んでいます。 幅広い顧客層に対応するITソリューション SazaeとAUP ITの協業により、中小企業から大手エンタープライズ企業まで、さまざまな規模のクライアントに対応するITソリューションの提供が可能となりました。特に、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の分野で、クライアントのニーズに応じたカスタマイズサービスを提供できるようになり、ビジネスプロセスの自動化、クラウド導入、ITコスト削減に関するコンサルティングを通じて、多くの企業の業務課題を解決しています。 将来への展望 Sazaeの創業者兼CEOである溝尻歩は、「AUP ITとの協業を通じて、我々は今後さらに強力な技術力と顧客基盤を築き、オーストラリアおよびアジア太平洋地域におけるITリーダーとしての地位を確固たるものにしていきます」とコメントしています。これに対し、AUP ITのCEOであるRaja Pradeep氏も、「このパートナーシップは、我々両社にとって大きな成長の機会をもたらし、クライアントに対してより高度なソリューションを提供できるようになる」と期待を示しています。 新オフィスからの一歩 この移転と協業強化により、SazaeはオーストラリアのIT市場でのプレゼンスをさらに高め、シドニーを拠点にして新たな革新と挑戦を続けていくことでしょう。 以下の写真は、Sazaeの創業者兼CEO溝尻歩(左)と、AUP IT社のCEO、Raja Pradeep氏(右)です。

Sazaeは、世界中の企業が信頼するエンタープライズリソースプランニング(ERP)システムであるOdooの公式パートナーとして、新たな一歩を踏み出しました。日本と、オーストラリア、台湾でのパートナーとなりました。 このパートナーシップは、Sazaeが日本およびアジアパシフィックの企業に対して、ビジネスプロセスの効率化、デジタルトランスフォーメーション(DX)、そして持続的な成長を支援するための包括的なソリューションを提供するものです。 Odooとのパートナーシップの背景 Sazaeは、ITコンサルティングとSaaS導入支援のリーダーとして、これまで様々な企業のDXをサポートしてきました。今回のOdooとのパートナーシップ締結は、顧客のDX戦略に欠かせられないグローバルで柔軟に統合されたソリューションを提供するための重要なステップとなります。 Odooは、全世界で700万以上のユーザーを持つクラウドベースのERPシステムであり、販売、在庫、会計、プロジェクト管理、製造など幅広いビジネス機能を一つのプラットフォーム上で提供します。あらゆる規模の企業が個別カストマイズによるコスト増を極力抑えつつ、迅速な意思決定に必要な統合型ERPを活用することが可能です。 なぜOdooを選んだのか? SazaeがOdooを選んだ理由は、その柔軟性と拡張性にあります。Odooはモジュール式であり、企業のニーズに応じて必要な機能を簡単に追加・カスタマイズできるため、業界や企業規模を問わず最適なソリューションを提供できます。特に、成長志向の企業にとって、ビジネスの変化に対応できるOdooのアプローチは非常に魅力的です。 このパートナーシップのメリット Sazaeは、Odooの導入に関するエキスパートとして、導入プロセス全体を支援します。特に、以下の点でお客様に貢献できると確信しています: コスト効率の向上: ワンストップソリューションとして、複数のシステムを一元管理することでコスト削減が可能。 スムーズな導入プロセス: オープンなOdooとSazaeの知見、技術、専門知識により、迅速で確実な導入をサポート。 カスタマイズの柔軟性: 企業ごとに異なるニーズに対してモジュールを組み合わせたシステムのカスタマイズを実現。 スケーラビリティ: 企業の成長に伴い、必要な機能やモジュールを段階的に追加可能。 Sazae グループCEO溝尻歩からのコメント 「Odooとのパートナーシップにより、弊社はお客様へオープンで使い勝手の良いERPソリューションを提供できるようになります。エンタープライズ企業のみならず中小企業や成長企業にとって、Odooはコストパフォーマンスに優れた選択肢であり、今後ますます多くの企業の成長を支援できると確信しています。」 Odooのビジョン Odooのミッションは、あらゆる規模の企業に対して、使いやすく、コスト効率の高いERPソリューションを提供することです。Odooの柔軟なアーキテクチャにより、企業はビジネスのあらゆる側面を一元管理し、さらなる成長を目指すことができます。 まとめ 今回のパートナーシップにより、SazaeはOdooの強力なERP機能を最大限に活用し、企業のビジネスプロセスの改善と持続的な成長をサポートします。SazaeとOdooの協力により、今後も多くの企業が新たな成長機会を掴むことができるでしょう。 今後とも、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 Odooの問い合わせはこちら

先日、Online Retailer Conference 2024に行ってきました。 このカンファレンスは、オーストラリアのRetail業界の最新動向と、eコマース業界のイノベーター&StartUp、SaaSメーカー、技術専門家が集まり、オンライン小売の未来を語り合う重要なイベントです。ここでは、カンファレンスで得た主要な洞察と、それがSazaeのミッションとどのように結びつくかについてご紹介します。 オムニチャネル戦略へのシフト 今年のカンファレンスの中心的なテーマの一つは、オムニチャネル戦略の重要性の高まりでした。小売業者はもはや実店舗やオンラインプラットフォームだけに依存するのではなく、これらのチャネルを組み合わせてシームレスな顧客体験を提供することが求められているようです。 Sazaeでは、この分野においてSaaSソリューションが大きな可能性を秘めていると考えています。クラウドベースのプラットフォームを導入することで、小売業者は在庫、顧客データ、販売チャネルを統合したシステムを構築でき、業務の効率化と顧客満足度の向上を実現します。   データ駆動型のパーソナライゼーション もう一つの重要なテーマは、データを活用したパーソナライズされた顧客体験の提供です。小売業者は、データ分析を通じて顧客の行動や嗜好を理解し、個別化されたマーケティングキャンペーンを実施しています。Sazaeにとって、これは我々のITコンサルティングサービスが大きな影響を与える分野です。高度な分析ツールを導入し、既存の小売システムと統合することで、データを実行可能なインサイトに変え、顧客ロイヤルティを高める支援が可能です。 当日、iPaaSのCeligoの方々ともお話しさせていただく機会がありました、 Celigoは、最近APACに進出してきており、AU/NZ/SGはやはりかなりの需要があり、日本でも需要が増えてきているとおっしゃっていました by Lahif Yalda  AIと自動化の台頭 人工知能(AI)と自動化は、小売業界において革新をもたらす重要な要素として強調されていました。チャットボットによる顧客対応から、AI駆動の在庫管理システムに至るまで、その応用範囲は広がっています。Sazaeでは、すでにAIを活用したソリューションの導入を支援しており、オペレーションの効率化と意思決定の改善に貢献しています。今回のカンファレンスで得たインサイトは、これらの技術を活用して競争力を維持することの重要性を改めて確認させるものでした。 またどこのSaaSベンダーもやはりAI推しのところがありました、今はAIの話なしではなかなかSaaSベンダーも生き残りづらいんだと改めて思いました。(とはいえ、まだ現場レベルまで落ちていない感触もあります、) 結論 Online Retailer Conference 2024では、小売の未来を形作る上で重要なトレンドについて、多くの洞察を得ることができました。Sazaeは、これらのトレンドを取り入れたコンサルティングとSaaS導入サービスを提供し、企業がデジタル変革の道を歩む手助けしていこうと思います! 当日の写真 当日参加していて会社の一覧 Amazon AU - オーストラリア市場向けに幅広い商品を提供する世界最大のオンラインリテーラーです。 Shopify - 中小企業がオンラインストアを簡単に構築できるeコマースプラットフォームを提供しています。 Twilio - コミュニケーションAPIを提供し、企業が顧客と電話やメッセージで簡単に連携できるようにします。 AfterShip - eコマース業界向けの出荷追跡ソリューションを提供し、顧客の配送体験を向上させます。 Dotdigital - マーケティングオートメーションプラットフォームを提供し、企業の顧客エンゲージメントを強化します。 Chronos Digital - 小売業者向けにデジタルマーケティングと技術ソリューションを提供しています。 Mailchimp - 電子メールマーケティングツールを提供し、企業が顧客リストを効率的に管理できるよう支援します。 ShipStation - 出荷管理ソフトウェアを提供し、eコマース企業が効率的に発送業務を行えるようサポートします。 Choco Up - アジアの成長企業向けに資金提供と支援を行う、収益ベースのファイナンスプラットフォームです。

セミナーで使用した資料を ご希望の方はお問い合わせよりご連絡下さい 開催概要 多くの企業が取り組む「メルマガ」。その手軽さから、誰もが知るマーケティング手法として広まっ ています。しかし、その効果的な使い方、正しいやり方は世間に広まっておらず、多くの企業が自己流で取り組んでいるのが実情です。 また、GoogleやYahoo!のガイドライン変更により、メールマーケティングを取り巻く環境は大きく変化しています。​ 『メールマーケティングの教科書 ~誰でも成果を生み出せるメルマガの定石~』の出版を記念して、 著者でありWACUL執行役員CMOの安藤健作をはじめとするメールマーケティングの専門家たちが一 堂に会し、メールマーケティングの最新トレンドや成果につながるメールマーケティングのベストプラクティスを共有します。​ また、Webマーケティングに関するメルマガを10年以上に渡り配信し続けている運営堂の森野誠之氏、マーケティング思考でプロスポーツ団体のエンゲージメントを大きく向上させたプロレスリング・ノアの花澤勇佑氏をゲストに迎え、安藤とのトークセッションを行います。​ WACULが提唱する『だれでも80点をとれる』マーケティングから、その先に目指すべきはどこかを、両氏とディスカッションし、今後のマーケティングの展望について語り合います。​ これからメールマーケティングを始めたい方から、既に取り組んでいるものの効果を最大化したいと 考えている方まで、どなたでもご参加いただけます。​ プログラム 10:00~10:40 Session 1.【定石から一歩先へ!】小さな会社が差をつけるメルマガ運用術 10:40~11:10 Session 2. 届くメールの設計図:新ガイドライン時代の実践テクニック 11:10~11:00 Session 3. 海外の最新メルマガ&HubSpotの有効活用方法をご紹介 - Sazae 11:10~11:40 Session 4. ABM時代のB2Bメールマーケティング戦略~成功の鍵は開封率・クリック率ではない~ 12:10~12:40 Session 5. 新規開拓×メールマーケティング リスト収集から適切なメールアプローチまで徹底解説 12:40~12:40 Session 6. 【集まれメルマガ担当者】クリックされるBtoBメールタイトル検証会 13:10~13:40 Session 7. 導入事例はコンテンツの王様 受注を呼び込む「導入事例」制作の極意を徹底解説 13:40~14:10 Session 8. コンテンツを通じて関係構築。テクニックに頼らないメールマーケティング 14:10~14:40 Session 9. メールで最強タッグを組め!”マーケよがり”で終わらない、「事業貢献型メールマーケティング」のススメ 14:40~15:10 Session 10. メルマガ経由の売上を最大化する パーソナライズ配信のポイント 15:10~15:40 Session 11. AI時代のインサイドセールス×メールマーケティング 15:40~16:10 Session 12. ーケティング思考で実現するエンゲージメント向上 ~プロスポーツ団体のブランディングとマーケティング戦略~ 日時 2024年08月27日(火)10:00~16:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーですURLは直前にメールにてご連絡いたします。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合がございます。 セミナーで使用した資料を ご希望の方はお問い合わせよりご連絡下さい 登壇者 Sazae Pty Ltd 代表取締役 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty

現在、顧客管理のオールインワンツールとして世界中で話題のHubSpotでは、なぜHubspotは、これほどまでに世界中で人気なのでしょう? この記事では、HubSpotが選ばれる理由との基本機能について詳しく解説します。 この記事を読むことで、Hubspotの全貌が理解できます ※この記事は5分ほどで読むことができます 目次 1.HubSpotが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(CRMの統合性) 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) 理由3: カスタマーサポートの充実 理由4: 高いカスタマイズ性 2.HubSpotの主要機能 CRM MA(マーケティングの効率化) Sales Hub(営業活動の効率化) Service Hub(カスタマーサポート向上) CMS Hub(ノーコードツール) Operations Hub(データの同期およびレポーティング) 3.導入メリット 業務効率の向上 コスト削減 顧客満足度の向上 4.具体的な活用シーン toB向けサービス企業の顧客管理 toC向けサービス企業のマーケティングオートメーション サービス業の顧客サポートの改善 5.自社の課題を解決できるか確認しよう HubSpotは、企業が顧客との関係を強固にするためのツールです。 具体的には、マーケティング活動を最適化、営業プロセスを効率化、顧客サポートの強化を行うことができるオールインワンツールです。 HubSpotの豊富な機能セットは、ビジネスの成長を加速させ、顧客満足度を向上させるために設計されています。 1. HubSpotが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(CRMの統合性) HubSpotは、CRM、マーケティング、セールス、サービスのすべてを一つのプラットフォームで管理できるため、データの一貫性が保たれ、各部門間の情報共有がスムーズに行えます。 これにより、顧客対応が効率化し、全体的な業務の流れが改善されます。 ※CRMとは顧客情報や行動履歴、顧客との関係性を管理し、顧客との良好な関係を構築・促進するITツール 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) HubSpotの直感的なインターフェースは、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しており、操作が簡単です。 ドラッグ&ドロップ機能や自動化ツールにより、複雑な作業も容易にこなせます。   理由3: カスタマーサポートの充実 HubSpotは、専任のサポートチームによる迅速で丁寧な対応が特徴です。 導入時のサポートや継続的なカスタマーサクセスの支援により、ユーザーは最大限の効果を引き出せます。   理由4: 高いカスタマイズ性 HubSpotは、高度なカスタマイズが可能で、企業の特定のニーズや要件に合わせて設定やワークフローを調整できます。 これにより、企業独自のビジネスプロセスやマーケティング戦略を効率的に実行できます。 HubSpotは、これらの強力な理由により、多くの企業から選ばれています。 これにより、業務の効率化、顧客との関係の強化、そしてビジネスの成長を実現するための理想的なツールとして評価されています。 2. HubSpotの主要機能 CRM(顧客との関係管理) HubSpotのCRMは、顧客情報を一元管理し、営業活動の効率化を支援します。 顧客の連絡先情報、取引履歴、過去のコミュニケーション履歴を一つのプラットフォームで管理し、パーソナライズされたアプローチが可能です。 マーケティングオートメーション HubSpotのマーケティングオートメーション機能は、メールキャンペーンやリードナーチャリングを自動化します。 ターゲットリストに対してパーソナライズされたメールを送信し、オープン率やクリック率をトラッキングします。 Sales Hub Sales Hubは、営業プロセスの管理をサポートします。 商談の進捗状況をリアルタイムで把握し、見込み客の行動をトラッキングすることで、営業活動の効果を最大化します。 Service Hub Service Hubは、顧客サポートを強化するツールを提供します。 問い合わせ対応の一元管理、チャットボット、ナレッジベース、チケット管理など、顧客満足度を向上させるための機能が揃っています。 CMS Hub CMS Hubでは、ドラッグ&ドロップの操作で簡単にウェブページを作成・管理できます。 SEO対策やパフォーマンスレポートも提供され、ウェブサイトの最適化をサポートします。 訪問者の行動に基づいてパーソナライズされたコンテンツを表示することができます。 Operations

タ顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する ~HubSpotのゴールドパートナーの知見を活かしたCRM,SFA, MAのノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~ セミナー申込はこちらから アジェンダ 営業・マーケティングの課題 ・営業やマーケティングの業務は特定の個人に依存しやすく、その個人が持つ知識やスキルに依存するため、業務の継続性や均質性が損なわれる。 ・ベテランの営業担当者が退職した際に、ノウハウや顧客関係が失われるリスクが高い。 ・手動でのデータ入力や報告作業など、時間と労力を要する非効率な業務プロセスがまだ存在しており、営業チームとの連携がなかなかできていない。 Hubspotの有効性と活用の課題 こうした、営業・マーケティングの見える化や業務効率化に有効なツールの一つとして、Hubspotは多くの企業で活用されています。 その利用方法も様々で、例えばCRM・CMS・SFA・MAといった使い方を行うケースが多く見られます。 Hubspotは上記のデータを一元管理し、より効率的な業務の実現と経営判断におけるデータの活用ができる点に強みがあります。 しかし、多くの企業では本当に効率的な使い方ができていなかったり、一部の機能の利用だけに留まるといったケースも見られます。 Hubspotの有効性を最大化するためには、専門家による設計・構築、運用・施策の実現といった対応が必要となってきます。 構築、運用保守、施策提案まで総合的なサポート 本ウェビナーでは、ここまでのような課題をお持ちの方へ、Hubspotの専門家によるサポートをご紹介します。 Hubspotを業務内容も加味しながら、最善の環境構築を実現しつつ、運用プランの提示までご対応可能です。 ゴールドパートナーとして、Hubspotを知り尽くしていることで、有効性の最大化を実現できます。 また、大規模なCMS案件、CRM、SFAの設計構築やグローバル対応、多言語サイト構築にも強みがありますので、様々な状況にご対応いたします。 営業・マーケティングの効率化や属人化からの脱却、Hubspotの有効性を最大化したいとお考えの方に特におすすめの内容です。 プログラム 10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する~HubSpotのゴールドパートナーの知見を活かしたCRM,SFA, MAのノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~ 11:45~12:00 質疑応答 日時 2024年07月24日(水)11:00~12:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーです ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合がございます。 セミナー申込はこちらから 登壇者 Sazae Pty Ltd 代表取締役 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々国でイベントを開催している。

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。このたび、Sazae Pty Ltdは事業拡大に伴い、本社シドニーオフィスを移転いたしましたのでお知らせいたします。 新住所:Level 5, 115 Pitt Street Sydney NSW 2000 新本社オフィスはシドニー中心部Wynyard(ウィンヤード)駅から徒歩3分の距離に位置しております。私たちはこの新しい拠点をベースにお客様へ高品質なITサービスを提供し、更なる成長と発展を目指してまいります。 移転日:2024年07月01日 移転に伴う変更点: 電話番号や連絡先に変更はございません。 既存のお客様やパートナー企業様はこれまで通りご連絡ください。 新オフィスの特徴: アクセスの向上:シドニーCBDの中心に位置し、主要な交通機関へのアクセスが容易です。 設備の充実:最新のオフィス設備が充実しており、より快適で生産性高く業務を遂行することができます。 セキュリティー対策:高いセキュリティと防災対策が施されています。 スペースの拡大:新オフィスは広々としたスペースを確保すると共にホットデスクを採用し、よりフレキシブルなワークスタイルを実現します。 皆様の弊社新オフィスへのお越し心よりお待ち申し上げております。 今後とも、Sazae Pty Ltdを宜しくお願い申し上げます。