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この度、SazaeはBoomi 公式パートナーとして、2024年11月20日にシドニーで開催された「Boomi APJ Partner Summit」と翌21日「Boomi World Tour Sydney 2024」に参加いたしました。 これらのイベントでは、APJ(アジア太平洋)地域の企業やパートナーが集い、Boomiのエグゼクティブリーダーや専門家のプレゼンテーション、技術、営業担当者向けのトレーニングセッション、パネルディスカッション等が実施されました。SazaeはBoomiの最新のビジョンや市場動向、最新技術を学び、業界のエキスパートやパートナーと交流を深める絶好の機会となりました。 Boomiの最新技術について イベントではBoomiの最新技術についての発表が行われ、特に以下3つの領域について重点的に説明されました。 - AI framework   :AIオーケストレーション等を活用した次世代の統合技術。 - API management  :Boomiが買収したAPIIDAやMasheryの技術を取り入れた新しいAPI管理機能。 - DataHub     :AIの活用を可能にするための信頼性の高いデータ基盤構築ツール。 これらの技術がどのように現場で活用されるかを示すデモ等を交えて説明が行われたため、導入イメージを意識した最新技術の理解に繋がりました。 Boomiの最新ビジョンについて Boomiの最高製品技術責任者であるEd Macosky氏の講演では、Boomiのビジョンついてのプレゼンテーションが行われました。 Ed Macosky氏は急速に進化するAI時代において、今後企業のデータやアプリケーション、API、AIモデルといったデジタル資産の断片化が問題になり、それらを統合と自動化を通じて解決し、DXの加速を促していく方向性を示しました。また、 Boomiは単なるインテグレーションに留まらず、AI主導の未来社会を見据えた包括的なDXのパートナーとしての役割を担うことを目指しており、AIを活用したプロセスの自動化やデータ主導の意思決定を可能にする機能等の革新的な技術を取り入れていく方向性を示しました。 多様なパネルディスカッション 両イベントでは、様々なパネルディスカッションが開催されました。 Boomiの新しいAPI管理戦略や、AI統合による企業の競争優位性の構築に関する議論等、様々な立場のスピーカーのリアルな声を聞くことができました。 また、Boomi Partner Awardsの受賞者が参加するセッションでは統合・自動化・AI管理を活用した成功事例が共有され、業界のベストプラクティスを学ぶことができました。 パートナープログラム Boomiはパートナー企業の成長を促進するために様々なサポートを提供していますが、より充実したサポートを行うことが示されました。Boomi AI Agent Hack-A-Thon 2.0の開催や、コミュニティーポータルでの新たな学習リソースの提供等が紹介され、APJパートナーアワードの受賞者の発表が行われました。 ネットワーキング イベントの合間や終了後は、参加者同士が交流を深めるネットワーキングセッションが複数回実施されました。日本から参加された方も多く、Boomiチームや他のパートナー様との意見交換を通じてコラボレーションの可能性を見出す機会となりました。 まとめ 今回のイベントを通じて、Boomiが提供する最新の技術やAIソリューションを学び、他のパートナー企業様とのネットワーキングにより業界内の連携を深めることができました。Sazaeは今回の最新の知見を活かし、より一層お客様に最適なソリューションを提供して参ります。 Boomiの最新動向について詳細を知りたい方は、ぜひSazaeまでお問い合わせください。

セミナー申込はこちらから 営業・マーケティングの課題 ● 営業やマーケティングの業務は特定の個人に依存しやすく、その個人が持つ知識やスキルに依存するため、業務の継続性や均質性が損なわれる。 ● ベテランの営業担当者が退職した際に、ノウハウや顧客関係が失われるリスクが高い。 ● 手動でのデータ入力や報告作業など、時間と労力を要する非効率な業務プロセスがまだ存在しており、営業チームとの連携がなかなかできていない。 HubSpotの有効性と活用における課題 こうした、営業・マーケティングの見える化や業務効率化に有効なツールの一つとして、Hubspotは多くの企業で活用されています。 その利用方法も様々で、例えばCRM・CMS・SFA・MAといった使い方を行うケースが多く見られます。 Hubspotは上記のデータを一元管理し、より効率的な業務の実現と経営判断におけるデータの活用ができる点に強みがあります。 しかし、多くの企業では本当に効率的な使い方ができていなかったり、一部の機能の利用だけに留まるといったケースも見られます。 Hubspotの有効性を最大化するためには、専門家による設計・構築、運用・施策の実現といった対応が必要となってきます。 構築、運用保守、施策提案まで総合的なサポート 本ウェビナーでは、ここまでのような課題をお持ちの方へ、Hubspotの現役社員が活用方法を解説いたします。あわせて、Hubspotのゴールドパートナーから、導入・運用時のサポートについてもお伝えいたします。 業務内容も加味しながら、Hubspotにおける最善の環境構築を実現しつつ、運用プランの提示までご対応可能です。 また、大規模なCMS案件、CRM、SFAの設計構築やグローバル対応、多言語サイト構築にも強みがありますので、様々な状況にご対応いたします。 営業・マーケティングの効率化や属人化からの脱却、Hubspotの有効性を最大化したいとお考えの方に特におすすめの内容です。 日時 2025-01-29(水)12:00 - 13:00   プログラム 11:45~12:00 受付 12:00~12:05 オープニング(マジセミ) 12:05~12:45 HubSpotをCRM・SFA・MAツールとして活用し営業・マーケティングの成果を最大化する ~HubSpotの社員とゴールドパートナーによる運用ノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~ 12:45~13:00 質疑応答 主催 Sazae Pty Ltd 協力 株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社 参加費 無料 登壇者 HubSpot Japan株式会社 岩倉 史門 氏 大学卒業後、総合コンサルティングファームに入社。業務・システム変革、組織変革、新規事業立案など、幅広い戦略的プロジェクトを担当。その後、大手人材系グループに転身し、事業開発・企画業務に従事。 スタートアップ企業では営業企画とアカウントマネジメントを経験。現在は代理店向けに事業開発や営業企画の支援を行い、戦略立案から実行までを一貫して伴走。多様な業界での経験を活かし、実践的なソリューションを提供している。 HubSpot Japan株式会社 栁澤 啓明 氏 -シニアテクニカルコンサルタント- カスタマーサポートからHubSpotでのキャリアをスタートし、コンテンツ移行チームの経験を経て、シニアテクニカルコンサルタントとして多様な顧客ニーズに対応。代理店向けの連携支援やトレーニングを提供し、事業の最適化や効率化をサポートしている。 Sazae Pty Ltd 代表取締役 Ayumi Mizoshiri オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO 大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々国でイベントを開催している。 Sazae Pty Ltd Ryo Tajiri 日本でネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、ITインフラ、ソフトウェアエンジニアリングなどの案件遂行を通して技術的な知見を獲得。その後グローバル事業の新規立案・実行責任者を務め、日本国外の法人責任者のポジションを歴任。多岐に渡る豊富な経験を持つシステムエンジニアでありながら、ビジネス戦略とリーダーシップスキルを兼ね備えています。 現在はHubSpotエバンジェリストとして、クライアントの成功とデジタル変革を推進するために、包括的な技術的および戦略的バックグラウンドを活かしてHubSpotソリューションを推進しています。   当日会場アクセスに関するお問合せ [email protected] セミナー事務局 マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。 ・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方 ・個人や個人事業主の方 ・海外から参加される方 ・日本に活動拠点が無い企業の方 ・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方 ※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。 セミナー申込はこちらから

Sazaeは、2024年12月19日 京都北都信用金庫と共催で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて企業の効率化を図るためのセミナーを北都ななほし会様向けに開催いたしました。多くのご参加者様にお集まりいただき、誠に有り難うございました。 セミナーの主な概要 本セミナーでは、地方中小企業が直面する厳しい経済環境に対する具体的な課題と対策について実例を踏まえて議論いたしました。 業務効率化 AIやRPAの導入による人手不足の解消とミスの削減。 デジタル化推進 顧客管理や在庫管理システムの活用による効率化の実現。 独自性の確立 地域の特性を活かした商品・サービスの差別化戦略。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性 グローバル競争力強化のためのDX推進と現状の課題。 さらに、「QuickWin(早期成功)」を目指し、すぐに実行できる施策を繰り返すことで大きな成果を生む重要性についても触れさせていただきました。 当日の様子 今後の展望 地方中小企業の課題解決を支援するため、弊社では引き続きセミナーやコンサルティングを通じて幅広くサポートしてまいります。 今回は、地方のIT有志の方々とご一緒できたので、たとえ弊社がサポートできなかったとしても、地元の有志の方とDXを1社でも進めていただければ、その1社が成功事例となりえれば、2社目、3社目と広がっていくのではないかと思っております。次回のセミナーについては、詳細が決まり次第お知らせいたします。 アジェンダ Sazaeは、2024年12月19日 京都北都信用金庫と共催で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて企業の効率化を図るためのセミナーを北都ななほし会様向けに開催いたします。 本セミナーでは、企業の現状と未来に焦点を当て、DXの導入による具体的な成功事例や、企業成長を促進する実践的なアプローチをご紹介いたします。実際に企業内でのシステム運用立ち上げや、デジタル人材育成を行った事例を基に、効果的なDXの進め方を解説いたします。 持続可能な経営基盤の構築に向けたヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。 テーマ 「地域産業の未来とDXの実践 ~持続可能な経営基盤の構築~」 内容 地域産業の現状と課題 人件費や原価高騰など経済状況の解説 DXとは何か? DXがもたらす可能性や成功事例 実践的なDX事例のご紹介 勤怠導入など生産性向上に成功した具体的な取り組み IoT活用による業務効率改善 コストについて 導入コストと期待される成果のバランスについて 日時 2024年12月19日(木)18:30~20:00(日本時間) プログラム 開場/受付 :18:30 セミナー :19:00~20:00 会場 京都北都信用金庫大宮支店3階 大会議室 京都北都信用金庫について 京都北都信用金庫は、1901年に設立され、京都府北部を中心に39店舗を展開する地域密着型の金融機関です。宮津市に本店を置き、地域産業の発展と経済の活性化を支える役割を果たしています。これまでに複数の信用金庫との統合を経て、地域の多様なニーズに応える金融サービスを提供し続けています。 ななほし会について 現在の京丹後の地域産業は、成熟期を迎える業種がある一方、衰退期に向かいつつある業種も混在しています。 しかし、いつの時代も地域産業の発展が、地域のインフラ整備につながり、社会制度の充実を後押しし、私たちの生活を向上させてきたことを考えると、今後とも地域産業の育成・発展が、この地域における将来に向けての課題だと考えられます。 そして地域創生が問われる現在、改めて我々の置かれている現状を考えると、新たな視点で地域に向き合い、働きかけていくことが重要だと思われます。このような中、次代を担う若手経営者が一丸となり、地域産業を再評価し、地域資源を活用した新たな産業創出を目指すと共に、地域の金融機関を始め、様々な団体や企業とも情報共有し、協働しながら成長することが必要となってきています。 我々若手経営者は、自らの事業にしっかりと向き合い、将来に向けての経営ビジョンを描きつつ、地域社会、地域経済を担っていく覚悟の下、京丹後の未来に向かって、企業の発展と豊かな地域社会・地域経済を築くことに挑戦するため、この会を発足します。 【目的】 京都北都信用金庫との協働により、次の事業の達成を目的とする。 1. 経営者としての資質の向上、および健全な経営基盤を築いていくこと 2. 会員間の交流を通じて、会員相互が発展できる環境を作っていくこと 3. 地域社会・地域経済の活性化および永続発展のための機会を作っていくこと 登壇者 小森 政博(こもり まさひろ) 岡山県出身。東京でSIerとして活動し、結婚を機に京丹後へIターン。 地元製造業で社内システム、経営企画に従事したのち、地域の人材不足に危機感を覚え2021年に独立。 帰ってきたいと思える魅力的なまちを目指し、IT、経営、人材育成の分野で地元企業への継続的な支援を行っています。 また、まちの人事企画室にも所属し、チームで地域課題に  対する行政への支援も行っています。   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd :

この度Sazaeは、千葉大学dri( DXデザイン研究室)と共催で、ServiceNowを中心としたDXプラットフォーム勉強会を全3回に分けて実施いたします。最新のローコード開発プラットフォームの基礎を短期間かつ無料で学べる貴重な機会です。 セミナー申込はこちらから 概要 千葉大学dri(DXデザイン研究室)とは? 千葉大学dri(DXデザイン研究室)は、DX推進を支える人財開発プログラムの研究に取り組んでいます。特に、技術革新が進む中、海外の多様なソリューションをいち早くキャッチアップすることは、DX推進において重要な鍵となります。研究室では、ノーコード・ローコード開発やiPaaSなどの最新プラットフォームに注目し、これらを活用したアップスキリングおよびリスキリングの機会を提供することを目指しています。ServiceNowを学ぶ貴重な機会 今回のセミナーでは、ローコード開発プラットフォームとして進化を続けるServiceNowにフォーカスし、その全体像や開発に必要な基本機能を短期間で学ぶことを目的としています。このプラットフォームの価値や有用性を実感しながら、その可能性を探り、自身のスキルアップにつなげられる貴重な機会を提供いたします。 スケジュール 2024年12月11日(水) 19:00-20:30 2024年12月25日(水) 19:00-20:30 2025年1月15日(水)   19:00-20:30 開催形式 Zoom セミナーの内容 フェーズ 内容 Phase 1 概論(ServiceNowサービス概要、資格体系の全体像、環境セットアップ方法、ユーザ管理・権限管理、アプリ開発基本の流れ、ポータル・ダッシュボード) ○ 環境セットアップ、開発ポータルのハンズオン Phase 2 アプリ開発(ケース解説:UI開発、ワークフロー、デプロイ、一連) ○ アプリ開発一連流れハンズオン Phase 3 まとめ(資格取得、個別解説(ITSM概要、ダッシュボード、管理ポータル、Nowアシスト等最新技術トレンド) ○ パッケージソリューションの解説 講師 内村 智浩 氏 (Sazae Japan SaaS Department Head) 三邊 氏 (ServiceNow Senior Manager, Solution Consulting) 参加対象 エンジニア経験を問いません。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。 参加枠・申込形式 参加枠 申込形式 参加費 参加者 学生 抽選制 無料 0人 / 定員5人 一般 抽選制 無料 1人 / 定員5人 ※ 抽選結果は、2024/12/06 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。 セミナー申込はこちらから 注意事項 同業他社様のイベント参加はお断りしております。 キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。 欠席される場合は速やかにキャンセル処理をお願いいたします。 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りする場合がございます。

セミナー申込はこちらから アジェンダ Sazaeは、2024年12月19日 京都北都信用金庫と共催で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて企業の効率化を図るためのセミナーを北都ななほし会様向けに開催いたします。 本セミナーでは、企業の現状と未来に焦点を当て、DXの導入による具体的な成功事例や、企業成長を促進する実践的なアプローチをご紹介いたします。実際に企業内でのシステム運用立ち上げや、デジタル人材育成を行った事例を基に、効果的なDXの進め方を解説いたします。 持続可能な経営基盤の構築に向けたヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。 テーマ 「地域産業の未来とDXの実践 ~持続可能な経営基盤の構築~」 内容 地域産業の現状と課題 人件費や原価高騰など経済状況の解説 DXとは何か? DXがもたらす可能性や成功事例 実践的なDX事例のご紹介 勤怠導入など生産性向上に成功した具体的な取り組み IoT活用による業務効率改善 コストについて 導入コストと期待される成果のバランスについて 日時 2024年12月19日(木)18:30~20:00(日本時間) プログラム 開場/受付 :18:30 セミナー :19:00~20:00 参加条件 ななほし会 会員様 会場 京都北都信用金庫大宮支店3階 大会議室   ぜひこの機会にDXを用いた社内の効率化を共に考えませんか? 以下のリンクより詳細をご確認いただき、お申し込みください。 このセミナーに申し込む   京都北都信用金庫について 京都北都信用金庫は、1901年に設立され、京都府北部を中心に39店舗を展開する地域密着型の金融機関です。宮津市に本店を置き、地域産業の発展と経済の活性化を支える役割を果たしています。これまでに複数の信用金庫との統合を経て、地域の多様なニーズに応える金融サービスを提供し続けています。   ななほし会について 現在の京丹後の地域産業は、成熟期を迎える業種がある一方、衰退期に向かいつつある業種も混在しています。 しかし、いつの時代も地域産業の発展が、地域のインフラ整備につながり、社会制度の充実を後押しし、私たちの生活を向上させてきたことを考えると、今後とも地域産業の育成・発展が、この地域における将来に向けての課題だと考えられます。 そして地域創生が問われる現在、改めて我々の置かれている現状を考えると、新たな視点で地域に向き合い、働きかけていくことが重要だと思われます。このような中、次代を担う若手経営者が一丸となり、地域産業を再評価し、地域資源を活用した新たな産業創出を目指すと共に、地域の金融機関を始め、様々な団体や企業とも情報共有し、協働しながら成長することが必要となってきています。 我々若手経営者は、自らの事業にしっかりと向き合い、将来に向けての経営ビジョンを描きつつ、地域社会、地域経済を担っていく覚悟の下、京丹後の未来に向かって、企業の発展と豊かな地域社会・地域経済を築くことに挑戦するため、この会を発足します。 【目的】 京都北都信用金庫との協働により、次の事業の達成を目的とする。 1. 経営者としての資質の向上、および健全な経営基盤を築いていくこと 2. 会員間の交流を通じて、会員相互が発展できる環境を作っていくこと 3. 地域社会・地域経済の活性化および永続発展のための機会を作っていくこと 登壇者 小森 政博(こもり まさひろ) 岡山県出身。東京でSIerとして活動し、結婚を機に京丹後へIターン。 地元製造業で社内システム、経営企画に従事したのち、地域の人材不足に危機感を覚え2021年に独立。 帰ってきたいと思える魅力的なまちを目指し、IT、経営、人材育成の分野で地元企業への継続的な支援を行っています。 また、まちの人事企画室にも所属し、チームで地域課題に  対する行政への支援も行っています。   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々な国でイベントを開催している。   主催・共催・協力 京都北都信用金庫 ななほし会 注意事項 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。

セミナー申込はこちらから アジェンダ Sazaeは、2025年2月 日程調整中にグローバル法律事務所Ashurst Australiaと日本とオーストラリア間の経済交流を促進するメルボルン日本商工会議所との共催で「顧客とつながる!デジタルマーケティングの実践と法的リスク管理のポイント」をテーマにしたセミナーを開催いたします。 現代のビジネス環境では、デジタルマーケティングは企業の成長と競争力の向上に欠かせない要素となっています。B to B、B to Cを問わず、顧客の購買行動がオンラインへと移行する中、企業が効果的に顧客にリーチし、ブランド認知を高め、売上を促進するためには、デジタルマーケティングの最新トレンドや技術を理解し、積極的に活用することが求められます。 また、デジタルマーケティングを行うにあたっては、個人情報保護法、知的財産権、広告規制といった関連する法律上の要請や規制をよく理解した上で適切な対策を取らなければ、自社の信頼性を損なうのみならず、当局から違反に対する制裁を受けたり、他社との法的紛争を招いたりするリスクがあります。 本セミナーでは、弊社Sazaeがデジタルマーケティングを実践するうえで重要な顧客データベース構築、メールマガジン配信、マーケティングオートメーションの方法などをわかりやすく解説し、Ashurst Australiaが法的リスクを回避するために企業が取るべき対策をオーストラリアの法律に沿って紹介します。 本セミナーを通じて、参加者の皆様がデジタルマーケティングの知識を深めるとともに、法律上注意すべきポイントを学ぶ機会を提供します。 開催日時 2025年2月 日程調整中 17:00~20:00(オーストラリア時間) プログラム 開場/受付      :17:00 セミナー    :17:30~19:00 ネットワーキング:19:00~20:00 ※セミナー言語:日本語 会場 Ashurst Australia, Level 16, 80 Collins Street, South Tower, Melbourne, VIC 3000 登壇者 • 溝尻歩(Sazae Pty Ltd 創業者&CEO) • 嶋田亜由美(Ashurst Australia アソシエイト) • 波床有希子(Ashurst Australia パラリーガル)   主催・共催・協力 Ashurst Australia  https://www.ashurst.com/ メルボルン日本商工会議所 https://jcjsm.org.au/jccim/ Sazae Pty Ltd https://sazae.com.au/ja/home-jp/ 参加費 参加費:(会員)無料 (非会員)$30(GST込) お問い合わせ:メルボルン日本商工会議所 事務局 [email protected] 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。   このセミナーに申し込む   Sazae Pty Ltd 代表取締役 溝尻 歩 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd

CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ セミナー申込はこちらから アジェンダ ツールごとに分散するデータ SaaSを始めとしたクラウドツールの利用が急速に広がり、多数のツールを並行利用する企業も増えています。 部門単位でクラウドツールを導入している場合、最適化されているケースも多いですが、ツールごとに分断されたデータが膨大になり、データのサイロ化という問題が生じています。 データの分断が生み出す弊害 データのサイロ化により、共有すべき情報が連携されていないため、意思決定に悪影響が及ぶことがあります。また、データの統合に時間がかかり、リソースを無駄にする場合もあります。 データのリアルタイムな連携を実現し、ビジネス環境の変化に即応する 本ウェビナーでは、このような問題を解決するための「Boomi」をご紹介します。BoomiはCRM、SFA、MAなどのツール間のデータをリアルタイムで連携し、企業の意思決定精度を向上させます。ローコードで構築可能なため、迅速に内製化し、外注リソースを削減できます。 プログラム 14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する ~内製化による迅速リリースを実現するローコード活用&SIerからの脱却~ 15:45~16:00 質疑応答 日時 2024年11月06日(水)15:00~16:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますのでご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合があります。 このセミナーに申し込む 登壇者

2024年8月22日、ゴールドコーストで開催されたOdoo Roadshowに参加しました。Odooのパートナーとして、このイベントは私たちにとって、最新のOdoo 17を実際に体験し、その新機能を学ぶ絶好の機会となりました。 Odoo 17の最新機能に注目 Odoo 17は、ビジネスにとってより速く、より使いやすいERPシステムを提供します。今回のイベントでは、特に注目すべき新機能として、ChatGPTとの統合、WhatsAppとの連携、Kiosk PoS(ポイント・オブ・セール)などが紹介されました。これらの機能は、業務の効率化を一段と進め、企業の成長を強力にサポートすること間違いありません。 ビジネスデジタル化の最前線 「Discover Odoo」セッションでは、Odooがどのようにビジネスのデジタル化を支援し、世界中の1,200万以上のユーザーがOdooを利用している理由について詳しく説明されました。Odooのオールインワンソリューションは、業界を問わず多くの企業が抱える課題を解決するための強力なツールです。 ライブデモとビジネスインサイト Odoo 17のライブデモでは、実際の操作を通じて、どのようにして業務をスケールし、ビジネスを成長させることができるかを確認しました。また、業界の専門家によるパネルディスカッションでは、オーストラリア市場でのOdoo活用法やERP導入のベストプラクティスについて共有され、多くの学びを得ることができました。 ネットワーキングの重要性 イベントの最後には、参加者同士のネットワーキングの時間が設けられ、スタートアップ企業や業界のプロフェッショナルと意見交換を行いました。私たちSazaeも、Odooパートナーとしての知見を共有し、他のビジネスリーダーやOdooのエキスパートとの新たなつながりを築くことができました。 まとめ Odoo Roadshow 2024 Gold Coastは、最新のERP技術を学び、ビジネスのデジタル化に関するインサイトを得る絶好の機会でした。Sazaeは、今後もOdooのパートナーとして、これらの新機能を活用し、お客様に最適なソリューションを提供してまいります。 Thanks so much for orgainzing this Josiah East 次回のOdoo Roadshowがどこで開催されるか、今から楽しみです。もしOdooにご興味がある方は、ぜひ私たちにご連絡ください。ビジネスの成長を共にサポートさせていただきます! Odooの問い合わせはこちら

セミナーで使用した資料を ご希望の方はお問い合わせよりご連絡下さい 開催概要 多くの企業が取り組む「メルマガ」。その手軽さから、誰もが知るマーケティング手法として広まっ ています。しかし、その効果的な使い方、正しいやり方は世間に広まっておらず、多くの企業が自己流で取り組んでいるのが実情です。 また、GoogleやYahoo!のガイドライン変更により、メールマーケティングを取り巻く環境は大きく変化しています。​ 『メールマーケティングの教科書 ~誰でも成果を生み出せるメルマガの定石~』の出版を記念して、 著者でありWACUL執行役員CMOの安藤健作をはじめとするメールマーケティングの専門家たちが一 堂に会し、メールマーケティングの最新トレンドや成果につながるメールマーケティングのベストプラクティスを共有します。​ また、Webマーケティングに関するメルマガを10年以上に渡り配信し続けている運営堂の森野誠之氏、マーケティング思考でプロスポーツ団体のエンゲージメントを大きく向上させたプロレスリング・ノアの花澤勇佑氏をゲストに迎え、安藤とのトークセッションを行います。​ WACULが提唱する『だれでも80点をとれる』マーケティングから、その先に目指すべきはどこかを、両氏とディスカッションし、今後のマーケティングの展望について語り合います。​ これからメールマーケティングを始めたい方から、既に取り組んでいるものの効果を最大化したいと 考えている方まで、どなたでもご参加いただけます。​ プログラム 10:00~10:40 Session 1.【定石から一歩先へ!】小さな会社が差をつけるメルマガ運用術 10:40~11:10 Session 2. 届くメールの設計図:新ガイドライン時代の実践テクニック 11:10~11:00 Session 3. 海外の最新メルマガ&HubSpotの有効活用方法をご紹介 - Sazae 11:10~11:40 Session 4. ABM時代のB2Bメールマーケティング戦略~成功の鍵は開封率・クリック率ではない~ 12:10~12:40 Session 5. 新規開拓×メールマーケティング リスト収集から適切なメールアプローチまで徹底解説 12:40~12:40 Session 6. 【集まれメルマガ担当者】クリックされるBtoBメールタイトル検証会 13:10~13:40 Session 7. 導入事例はコンテンツの王様 受注を呼び込む「導入事例」制作の極意を徹底解説 13:40~14:10 Session 8. コンテンツを通じて関係構築。テクニックに頼らないメールマーケティング 14:10~14:40 Session 9. メールで最強タッグを組め!”マーケよがり”で終わらない、「事業貢献型メールマーケティング」のススメ 14:40~15:10 Session 10. メルマガ経由の売上を最大化する パーソナライズ配信のポイント 15:10~15:40 Session 11. AI時代のインサイドセールス×メールマーケティング 15:40~16:10 Session 12. ーケティング思考で実現するエンゲージメント向上 ~プロスポーツ団体のブランディングとマーケティング戦略~ 日時 2024年08月27日(火)10:00~16:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーですURLは直前にメールにてご連絡いたします。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合がございます。 セミナーで使用した資料を ご希望の方はお問い合わせよりご連絡下さい 登壇者 Sazae Pty Ltd 代表取締役 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty

タ顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する ~HubSpotのゴールドパートナーの知見を活かしたCRM,SFA, MAのノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~ セミナー申込はこちらから アジェンダ 営業・マーケティングの課題 ・営業やマーケティングの業務は特定の個人に依存しやすく、その個人が持つ知識やスキルに依存するため、業務の継続性や均質性が損なわれる。 ・ベテランの営業担当者が退職した際に、ノウハウや顧客関係が失われるリスクが高い。 ・手動でのデータ入力や報告作業など、時間と労力を要する非効率な業務プロセスがまだ存在しており、営業チームとの連携がなかなかできていない。 Hubspotの有効性と活用の課題 こうした、営業・マーケティングの見える化や業務効率化に有効なツールの一つとして、Hubspotは多くの企業で活用されています。 その利用方法も様々で、例えばCRM・CMS・SFA・MAといった使い方を行うケースが多く見られます。 Hubspotは上記のデータを一元管理し、より効率的な業務の実現と経営判断におけるデータの活用ができる点に強みがあります。 しかし、多くの企業では本当に効率的な使い方ができていなかったり、一部の機能の利用だけに留まるといったケースも見られます。 Hubspotの有効性を最大化するためには、専門家による設計・構築、運用・施策の実現といった対応が必要となってきます。 構築、運用保守、施策提案まで総合的なサポート 本ウェビナーでは、ここまでのような課題をお持ちの方へ、Hubspotの専門家によるサポートをご紹介します。 Hubspotを業務内容も加味しながら、最善の環境構築を実現しつつ、運用プランの提示までご対応可能です。 ゴールドパートナーとして、Hubspotを知り尽くしていることで、有効性の最大化を実現できます。 また、大規模なCMS案件、CRM、SFAの設計構築やグローバル対応、多言語サイト構築にも強みがありますので、様々な状況にご対応いたします。 営業・マーケティングの効率化や属人化からの脱却、Hubspotの有効性を最大化したいとお考えの方に特におすすめの内容です。 プログラム 10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する~HubSpotのゴールドパートナーの知見を活かしたCRM,SFA, MAのノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~ 11:45~12:00 質疑応答 日時 2024年07月24日(水)11:00~12:00(日本時間) 参加費 無料 会場 本セミナーはWebセミナーです ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 注意事項 競合他社や個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。 申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。 プログラム内容は変更となる場合がございます。 セミナー申込はこちらから 登壇者 Sazae Pty Ltd 代表取締役 オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々国でイベントを開催している。