Odooで実現する小売業の店舗拡大と海外進出の成功法
実店舗とECサイトを運営している企業にとって、店舗拡大はビジネス成長のカギを握る重要な戦略の1つです。特にコロナ禍を経て、新たな市場への進出を目指す企業が増えています。しかし、事業拡大に伴う業務の複雑化をどう解決するかが、成功の分かれ道となります。 そこで今回は、Odooを活用して、効率的に事業拡大を進めるためのポイントを詳しくご紹介します。 1.Odooが小売業に最適な理由 理由1: 一元管理が可能(在庫管理、販売データ、顧客情報) 理由2: ECサイトと実店舗のデータ統合 理由3: 複数店舗の効率的な運営 2.Odooで店舗拡大を実現する方法 オンラインと実店舗の売上データ統合 在庫管理の効率化 海外市場への展開に向けた多言語・多通貨対応 3.店舗拡大における具体的な活用シーン 新しい店舗のオープン準備 新しい市場での販売戦略 オンライン販売の強化 1. Odooが小売業に最適な理由 理由1: 一元管理が可能(在庫管理、販売データ、顧客情報) Odooは、小売業における複雑な業務プロセスを一元管理するための包括的なツールを提供します。 リアルタイム在庫把握:各店舗や倉庫の在庫状況をリアルタイムで確認可能。欠品防止や過剰在庫削減を実現し、効率的な補充計画を立てられます。 販売データの自動集約:POSシステムやEC販売データを統合し、販売状況やトレンドを一目で確認可能。Odoo内で自動的に記録されます。 顧客情報の統合管理:顧客の購入履歴や嗜好を把握し、パーソナライズされたサービスやマーケティング施策を展開可能。 これらを1つのプラットフォームで管理することで、業務効率が飛躍的に向上し、店舗間の連携がスムーズになります。 理由2: ECサイトと実店舗のデータ統合 Odooは、ECサイトと実店舗の両方を統合管理する機能を備えています。 データの一元化:商品の在庫状況や売上データを、ECサイトと実店舗の両方からリアルタイムで収集・管理可能。販売チャネルごとのデータを最適化できます。 在庫情報の自動更新:どのチャネルで商品が購入されても在庫情報が即時に更新されるため、在庫不足や販売機会の損失を防ぎます。 クロスチャネル顧客対応:ECサイトと実店舗で得られる顧客データを統合し、消費者行動を分析可能。例えばオンラインの行動データとオフラインの購買データを組み合わせ、適切なプロモーションやターゲティング施策を実現します。 この統合機能により、オンラインとオフラインをシームレスにつなぐ「オムニチャネル戦略」を推進するうえで大きな利点となります。 理由3: 複数店舗の効率的な運営 Odooは、複数の店舗や倉庫の運営を効率化するための強力なツールを提供します。 店舗別のデータ管理:各店舗の売上、在庫、顧客データを個別に追跡しつつ、全体のパフォーマンスを一括で確認可能。これにより、地域や店舗ごとの戦略最適化をサポートします。 在庫ロケーション管理:店舗間や倉庫間での在庫移動を簡素化し、最適な商品配置を実現。配送効率も向上します。 グローバル展開:Odooの柔軟な設定とモジュール構造により、新しい店舗や市場への展開が迅速かつ効率的に行えます。例えば、新店舗の販売システムを短期間で導入し、地域ごとに異なる通貨や税制にも対応可能です。また、成長に応じて機能を追加したり、既存システムと統合したりすることで、グローバル規模での拡張をスムーズに実現します。 2. Odooで店舗拡大を実現する方法 ・オンラインと実店舗の売上データを統合 Odooを活用すれば、実店舗とオンラインショップの売上データを一元的に管理することができます。これにより、マーケティングや販売戦略の最適化が可能になります。例えば、どの製品がどの市場で売れているか、オンラインと実店舗での販売のトレンドを追うことができます。 ・在庫管理の効率化 複数の店舗や倉庫がある場合、在庫の管理が難しくなりますが、Odooの在庫管理機能を使えば、商品の流れをリアルタイムで追跡でき、欠品や過剰在庫を防ぐことができます。これにより、コスト削減と顧客満足度の向上が図れます。 ・海外市場への展開に向けた多言語・多通貨対応 Odooは、多言語対応と多通貨管理機能を備えており、海外市場への進出を強力にサポートします。 多言語対応 Odooでは、多言語機能が標準搭載されており、ユーザーインターフェースだけでなく、請求書、契約書、顧客向けのメールテンプレートも多言語で作成可能です。これにより、異なる言語のスタッフや顧客との円滑なコミュニケーションが実現します。 多通貨対応 多通貨管理機能により、各国の通貨で売上を管理し、為替レートの自動更新を通じて正確な財務データをリアルタイムで確認可能です。これにより、現地通貨に対応した取引や財務管理がスムーズに行え、海外展開を効率的にサポートします。 これらの機能により、Odooは国や地域をまたぐ店舗拡大の重要なツールとして活用されています。 3. 事業拡大における具体的な活用シーン ・新しい店舗のオープン準備 新店舗を開く際、Odooを使うことで事前の在庫調整やスタッフ管理が効率よく行えます。オンラインショップと実店舗の在庫が連携できるため、スムーズに新店舗のオープン準備が可能となります。 ・新しい市場での販売戦略 Odooは、地域ごとの販売データを収集・分析することで、効果的なマーケティング戦略を立てることが可能です。例えば、新しい市場に合わせて製品や価格を調整したり、特定の地域でプロモーションを展開するなど、柔軟に対応できます。 さらに、Odooでは各国特有の税率や規制(例:消費税、付加価値税など)に対応できる税務設定も可能です。これにより、現地の税制に基づいた適切な価格設定や税務処理をスムーズに行えます。 具体例として、以下のようなケースでOdooが活用されています: アジア地域での新店舗オープンに伴う現地価格設定と税務管理 欧州向けの多通貨対応でオンラインストアを展開 これらにより、各地域のニーズやルールに適応しながら、効率的かつ戦略的に新しい市場へ進出することが可能となります。 ・オンライン販売の強化 ECサイトの強化にもOdooは有効です。商品のカート機能や支払いシステムの統合、SEO対策、マーケティングツールなどを活用し、オンラインでの販売を最大化できます。また、Odooのシステムは必要な分だけをカスタマイズすること可能なので、販売規模に合わせて拡張が可能です。 Odooを活用して、事業拡大を実現しよう! Odooは、複数店舗の効率的な運営から、ECサイトとの連携、海外市場への展開まで、小売業の店舗拡大を支える強力なツールです。コスト削減や業務効率化を目指し、Odooを活用して、次の成長ステージに共に進みましょう! SazaeはOdooのオフィシャルパートナーです。 Odooに関する詳細のご説明も可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。 無料相談の詳細はこちら
Drupalで作る訪日インバウンド向けホームページ集客
訪日外国人観光客が増加する中、インバウンド向けのマーケティングやウェブサイトの重要性が高まっています。特に多言語対応やカスタマイズ性が求められるシーンでは、Drupalのような強力で多言語が得意なCMSがその力を発揮します。この記事では、Drupalを活用した訪日インバウンド向けのホームページ集客に焦点を当て、Drupalがどのように役立つかを解説します。読了時間は5分ほどです。 1.導入メリット グローバルな集客力の向上 サイト運営の効率化 継続的なコスト削減 2.具体的な活用シーン 観光関連サイトの構築
Online Retailer Conference 2024 in Sydney から得たインサイト
先日、Online Retailer Conference 2024に行ってきました。 このカンファレンスは、オーストラリアのRetail業界の最新動向と、eコマース業界のイノベーター&StartUp、SaaSメーカー、技術専門家が集まり、オンライン小売の未来を語り合う重要なイベントです。ここでは、カンファレンスで得た主要な洞察と、それがSazaeのミッションとどのように結びつくかについてご紹介します。 オムニチャネル戦略へのシフト 今年のカンファレンスの中心的なテーマの一つは、オムニチャネル戦略の重要性の高まりでした。小売業者はもはや実店舗やオンラインプラットフォームだけに依存するのではなく、これらのチャネルを組み合わせてシームレスな顧客体験を提供することが求められているようです。 Sazaeでは、この分野においてSaaSソリューションが大きな可能性を秘めていると考えています。クラウドベースのプラットフォームを導入することで、小売業者は在庫、顧客データ、販売チャネルを統合したシステムを構築でき、業務の効率化と顧客満足度の向上を実現します。 データ駆動型のパーソナライゼーション もう一つの重要なテーマは、データを活用したパーソナライズされた顧客体験の提供です。小売業者は、データ分析を通じて顧客の行動や嗜好を理解し、個別化されたマーケティングキャンペーンを実施しています。Sazaeにとって、これは我々のITコンサルティングサービスが大きな影響を与える分野です。高度な分析ツールを導入し、既存の小売システムと統合することで、データを実行可能なインサイトに変え、顧客ロイヤルティを高める支援が可能です。 当日、iPaaSのCeligoの方々ともお話しさせていただく機会がありました、 Celigoは、最近APACに進出してきており、AU/NZ/SGはやはりかなりの需要があり、日本でも需要が増えてきているとおっしゃっていました by Lahif Yalda AIと自動化の台頭 人工知能(AI)と自動化は、小売業界において革新をもたらす重要な要素として強調されていました。チャットボットによる顧客対応から、AI駆動の在庫管理システムに至るまで、その応用範囲は広がっています。Sazaeでは、すでにAIを活用したソリューションの導入を支援しており、オペレーションの効率化と意思決定の改善に貢献しています。今回のカンファレンスで得たインサイトは、これらの技術を活用して競争力を維持することの重要性を改めて確認させるものでした。 またどこのSaaSベンダーもやはりAI推しのところがありました、今はAIの話なしではなかなかSaaSベンダーも生き残りづらいんだと改めて思いました。(とはいえ、まだ現場レベルまで落ちていない感触もあります、) 結論 Online Retailer Conference 2024では、小売の未来を形作る上で重要なトレンドについて、多くの洞察を得ることができました。Sazaeは、これらのトレンドを取り入れたコンサルティングとSaaS導入サービスを提供し、企業がデジタル変革の道を歩む手助けしていこうと思います! 当日の写真 当日参加していて会社の一覧 Amazon AU - オーストラリア市場向けに幅広い商品を提供する世界最大のオンラインリテーラーです。 Shopify - 中小企業がオンラインストアを簡単に構築できるeコマースプラットフォームを提供しています。 Twilio - コミュニケーションAPIを提供し、企業が顧客と電話やメッセージで簡単に連携できるようにします。 AfterShip - eコマース業界向けの出荷追跡ソリューションを提供し、顧客の配送体験を向上させます。 Dotdigital - マーケティングオートメーションプラットフォームを提供し、企業の顧客エンゲージメントを強化します。 Chronos Digital - 小売業者向けにデジタルマーケティングと技術ソリューションを提供しています。 Mailchimp - 電子メールマーケティングツールを提供し、企業が顧客リストを効率的に管理できるよう支援します。 ShipStation - 出荷管理ソフトウェアを提供し、eコマース企業が効率的に発送業務を行えるようサポートします。 Choco Up - アジアの成長企業向けに資金提供と支援を行う、収益ベースのファイナンスプラットフォームです。
Drupalとは? 選定理由から、メリットなど徹底解説
Drupalという名前を聞いたことがあるけれど、具体的にどのような機能があるのか、なぜ注目されているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 日本では、よく多言語開発に使われることが多いく、三大CMS(エンタープライズのクライアンが導入する場合)の1つと言われております。(Drupal, Adobe Experince and Site Core) Drupalは、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)として、世界中で広く利用されています。 その柔軟性や拡張性により、さまざまな規模のウェブサイトに対応できる点が評価されています。 本記事では、Drupalの基本概要、選ばれる理由、主要機能、導入メリットなどを詳しく解説します。 Drupalが提供する多彩な機能を理解し、貴社のウェブサイト運営にどう活用できるかを見つけてください。 5分ほどで読めるこの記事で、Drupalの全貌を把握し、自社に最適なCMSを見つけましょう。 1.Drupalが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(コンテンツ管理の統合性) 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) 理由3: カスタマーサポートの充実 理由4: 高いカスタマイズ性 理由5:多言語開発が得意 2.Drupalの主要機能 CMS(コンテンツ管理システム) マルチサイト管理 カスタマイズ可能なテーマとモジュール 多言語対応 ワークフロー管理 3.導入メリット 業務効率の向上 コスト削減 セキュリティ強化 4.具体的な活用シーン 大規模企業のWebサイト 教育機関のポータルサイト eコマースサイトの構築 5.自社の課題を解決できるか確認しよう 自社のウェブサイト運営における課題 Drupalが提供するソリューションの具体例 1. Drupalが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(コンテンツ管理の統合性) Drupalは、ウェブサイトのすべてのコンテンツを一元的に管理できる強力なCMSです。 コンテンツ、メディア、ユーザー情報を統合して管理することで、運営効率を大幅に向上させます。 複数のシステムを使わずに済むため、情報の重複や整合性の問題を解決します。 また、マルチサイト管理機能により、複数のサイトを1つのプラットフォームで管理でき、運用コストを削減します。 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) Drupalの管理画面は直感的で使いやすく、専門知識がなくても簡単に操作できます。 ドラッグ&ドロップ機能を備えており、コンテンツの作成や編集がスムーズに行えます。 これにより、コンテンツ管理の負担が軽減され、効率的な運営が可能になります。 さらに、カスタマイズ可能なテーマにより、サイトの見た目を自由に調整でき、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。 理由3: カスタマーサポートの充実 Drupalは広範な開発者コミュニティによって支えられており、豊富なドキュメントやサポートフォーラムが利用できます。 これにより、問題が発生した際にも迅速に解決策を見つけることができます。 また、公式のサポートサービスも提供されており、プロフェッショナルなサポートを受けることが可能です。 定期的なアップデートにより、最新の技術とセキュリティ対策が常に適用されます。 理由4: 高いカスタマイズ性 Drupalは、ウェブサイトの機能やデザインを自由にカスタマイズできる点で優れています。 テーマやモジュールを使って、必要な機能を簡単に追加できます。 例えば、独自のデザインや特定の業務フローに合わせた機能を持つウェブサイトを作ることができます。 また、APIを使って他のシステムとも連携できるため、柔軟で拡張性の高いウェブサイトを構築することが可能です。 理由5:多言語開発 Drupalは、多言語開発の機能が豊富に実装されております。 また海外でも人気なツールなので、導入後社内トレーニングの際にすでに経験者も多くラーニングコストが抑えられる傾向があります。 2. Drupalの主要機能 CMS(コンテンツ管理システム) DrupalのCMS機能は、コンテンツの作成、管理、公開を簡単に行えるよう設計されています。 多様なコンテンツタイプ(テキスト、画像、動画など)をサポートし、直感的なインターフェースで操作が可能です。 これにより、ウェブサイトの更新作業が効率化され、運営の手間が大幅に削減されます。 マルチサイト管理 Drupalは、1つのインストールで複数のサイトを管理する機能を提供します。 これにより、大規模な組織や企業は、複数のブランドや部門のサイトを一元管理でき、運営コストと管理の手間を削減することができます。 カスタマイズ可能なテーマとモジュール Drupalは、テーマやモジュールを自由にカスタマイズできるため、独自のデザインや機能を簡単に追加できます。 これにより、企業のブランドイメージに合わせたウェブサイトを作成し、特定の業務ニーズに応じた機能を実装することが可能です。 多言語対応 Drupalは多言語対応機能を備えており、グローバルな展開を行う企業や多国籍のオーディエンスに向けたウェブサイトの構築をサポートします。 簡単に多言語のコンテンツを管理・公開でき、ユーザーに一貫したエクスペリエンスを提供します。 ワークフロー管理 Drupalのワークフロー管理機能は、コンテンツの作成から公開までのプロセスを効率化します。 これにより、チーム内でのコラボレーションがスムーズに進み、コンテンツの品質を確保しながら迅速に運営できます。 これらの機能により、Drupalは多様なウェブサイトのニーズに対応し、柔軟でスケーラブルなソリューションを提供します。 次に、「 導入メリット」について詳しく見ていきましょう。 3. 導入メリット 業務効率の向上 Drupalを導入することで、コンテンツ管理やサイト運営の効率が大幅に向上します。 直感的なインターフェースや自動化されたワークフローにより、コンテンツの作成から公開までのプロセスがスムーズに進行します。 これにより、チームのコラボレーションが促進され、作業時間が短縮されます。 コスト削減 Drupalはオープンソースソフトウェアであるため、ライセンス費用がかかりません。 さらに、多くの無料モジュールやテーマが提供されており、初期導入コストや運用コストを抑えることができます。 カスタマイズ可能な機能を活用することで、コストパフォーマンスの高いウェブサイト運営が実現します。 セキュリティ強化 Drupalはセキュリティに優れたプラットフォームであり、定期的なアップデートと強力なセキュリティ機能により、最新の脅威からサイトを守ります。 多くの大規模組織や政府機関でも採用されており、その信頼性が実証されています。 セキュリティ管理が強化されることで、安心してウェブサイトを運営することができます。 これらのメリットにより、Drupalはさまざまな企業や組織にとって理想的な選択肢となります。 次に、「4. 具体的な活用シーン」について詳しく見ていきましょう。 4. 具体的な活用シーン 大規模企業のWebサイト 大規模な企業では、多くの部門やブランドが存在し、それぞれのサイトを一元管理する必要があります。 Drupalのマルチサイト管理機能を活用することで、これらのサイトを一つのプラットフォームで効率的に運営できます。 例えば、製品紹介、ニュース、ブログなど多様なコンテンツを統合し、ブランド全体の一貫性を保ちながら運用できます。 教育機関のポータルサイト 教育機関では、学生、教職員、保護者向けに多様な情報を提供するポータルサイトが必要です。 Drupalの多言語対応機能を使えば、国際的な学生向けに複数言語で情報を提供することが可能です。 また、ワークフロー管理機能を活用して、各部門がコンテンツを簡単に更新し、最新情報を迅速に共有できます。 eコマースサイトの構築 オンラインショップやマーケットプレイスの運営において、Drupalは柔軟なカスタマイズ性を提供します。 製品カタログ、カート機能、支払いゲートウェイなどを簡単に統合でき、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。 さらに、SEO機能やマーケティングツールを利用して、サイトの集客力を強化することも可能です。 実績:Sazae構築のECサイトるるぶギフトショップがリリースされました! 5. 自社の課題を解決できるか確認しよう Drupalは対応範囲が非常に広く、多様な機能を提供しますが、まずはお客様の課題に合わせて適切な機能を選ぶことが重要です。 今回の記事で紹介したDrupalの機能やメリットを踏まえ、Drupalの活用を検討してみてください。 弊社では、お客様の課題やお悩みに対して、Drupalが適しているかをプロが診断する無料相談会を開催しています。 この機会に、自社の課題や悩みを相談し、解決のきっかけを見つけてみませんか? 相談会の詳細と申し込みは以下のリンクからご確認ください。SazaeはPaaSのAcquiaのオフィシャルパートナーです。 無料相談会の詳細と申し込みはこちら
HubSpotの各種サービス紹介
弊社は、HubSpotのパートナーとなったので、HubSpotの記事を定期的に記載していく予定です。 はじめに、CRM(Customer Relationship Management)やMA(Marketing Automation)のイメージの強いHubSpotですが、色々な機能やサービスの種類がありますので、はじめにその整理をしていきたいと思っております。 HubSpotは、企業のマーケティング、営業、カスタマーサービスを一元管理できるオールインワンCRMプラットフォームを提供しています。以下は、HubSpotの主なサービス内容です。 1. マーケティングハブ : Marketing Hub リードジェネレーション:ウェブサイト訪問者をリードに変換するツール。 マーケティングオートメーション:リードのナーチャリングと顧客とのエンゲージメントを自動化。 分析とレポート:マーケティングキャンペーンの効果を測定し、最適化。 2. セールスハブ:Sales Hub CRM(顧客関係管理):顧客情報の一元管理とアクセス。 セールスオートメーション:営業プロセスの効率化と時間短縮。 追跡とレポート:営業活動のパフォーマンスをリアルタイムで把握。 3. カスタマーサービスハブ: Customer Hub チケットシステム:顧客からの問い合わせや問題を一元管理。 カスタマーサポート:顧客対応を迅速かつ効率的に行うツール。 フィードバック収集:顧客満足度の向上を目指したフィードバックの収集と分析。 4. コンテンツハブ: Content Hub ウェブサイト管理:直感的なインターフェースでウェブサイトの作成と管理。 コンテンツ最適化:SEOツールと分析機能を活用してコンテンツのパフォーマンスを向上。 パーソナライズ:訪問者に合わせたパーソナライズされたエクスペリエンスを提供。 5. オペレーションズハブ: Operation Hub データ同期:異なるシステム間でのデータの統合と同期。 自動化:ビジネスプロセスの自動化と効率化。 カスタムレポート:ビジネスインサイトを得るためのカスタムダッシュボードとレポート作成。 弊社は、HubSpot社のサービスを使用しながら、クライアント様の成長と効率化を支援し、より良い顧客体験を提供することを目指しております!
【AWS】AWS Summit Sydneyに参加してきました!
先日、SazaeのメンバーでAWS Summit Sydneyに行ってきました。 まず、AWS Summitとは、世界中からITのプロフェッショナルが集まる、世界中で注目が集まるイベントです。 この記事では、弊社メンバーがこのイベントに参加した体験をもとに、学びや魅力を伝えたいと思います。 ・イベント発見での学び AWSサミットシドニーでは、多岐にわたるセッションが用意されており、特に印象に残っているのは「Serverless solution」のセッションです。 このセッションでは、AWSのSageMakerやDynamo DBを使った実践的なハンズオンが行われ、参加者は実際に手を動かすことで、これらのサービスをどのように活用できるかを深く理解することができました。 このハンズオンを通じて、データベース管理や機械学習プロジェクトにおけるスキルを高める貴重な経験となりました。 ・海外イベントへの参加の魅力 AWSサミットシドニーへの参加は、単に技術を学ぶ場ではなく、世界各国からの意見や新しい視点に触れることができるという、大きなメリットがあります。 技術者、開発者、企業の意思決定者といった多様なバックグラウンドを持つ人々がこのイベントに集結し、刺激的な議論を行います。 このイベントに参加することで、グローバルな視点を持ち、国際的なネットワークを拡大する絶好の機会であり、キャリアアップにつながる良い機会だと感じました。 まとめ AWSシドニーサミットは、最新のクラウドテクノロジーを学び、世界中のプロフェッショナルと交流する最高の機会です。 このイベントに参加したことで、技術の深掘りだけでなく、新しいビジネスの可能性を探る場としても非常に有意義な時間を過ごすことができました。 今後もこのような素敵なイベントに参加し、スキルを高め、顧客への還元を行っていきたいと思っています。 また弊社のパートナーのBoomiも参加しており、ご挨拶に伺わさせていただきました。 色々なサービス(DataBricks, Okta, Veeam, Splunk,NewRelic)の方々とお話しできてよかったです。
バックオフィスDXPO東京へ出展いたします with パワーソリューションズ
この度弊社では、8月22日、23日に東京ビックサイトで行われます「バックオフィスDXPO東京'23 」にパワーソリューションズ社との共同出展させていただくこととなりました。 SaaS導入支援サービスやローコード開発基盤など、様々なSaaS導入や運用支援のご案内が可能です。会場では代表の溝尻が常駐しておりますので、詳細についてご説明いたします。また、弊社はグローバル企業として、海外IT人材という強みがありますので、バイリンガル人材についてのご相談も可能です。 この機会に是非弊社&PS社ブースまでお越しください。なお、展示会場への事前登録が必要です。 詳しくはこちらのご案内状をご参照ください。 バックオフィスDXPO 東京'23 会期: 8月22日(火) 9:30~18:00(受付開始 9:00) 8月23日(水) 9:30~16:00 (受付開始 9:00) 会場: 東京ビッグサイト 東7・8ホール 来場事前登録はこちら ブース位置: その他詳細についてはファイルをご案内状ご参照ください。 ご来場を心よりお待ちしております。 パワーソリューションズ社について 株式会社パワーソリューションズは、2002年に創業した、資産運用会社をはじめとする金融機関向けのシステムインテグレーションサービスをメインに展開している企業です。 ITコンサルティングやレポーティング関連システム、発注関連システムの開発などを主に行っています。 それに加え、RPA関連サービスの提供にも注力。 More detail Linkedin / Twitter / Facebook / HP
ServiceNowのTokyo Upgrade事例
前回に引き続き ServiceNowの話題ですが、今回はServiceNowのバージョンとアップグレードについて紹介したいと思います。 ServiceNowのバージョンの考え方 ServiceNowは年に2回のメジャーバージョンアップをリリースしています。2022年では3月にSan Diegoというバージョンが、そして9月にはTokyoというバージョンがリリースになりました。ServiceNowではメジャーバージョンに地名が使われており、頭文字がアルファベット順になっています。(カッコ内はリリース時期) Paris (2021 Q1) Rome (2021 Q3) San Diego (2022 Q1) Tokyo (2022 Q3) Utah (2023 Q1) Vancouver (2023 Q3) Washington (2024 Q1) https://www.servicenow.com/success/instance-upgrades.html Tokyo以降の地名については2024年にリリース予定のWashingtonまでは決まっているようですが、次のXが何になるのかはまだ公表されていないようです。なかなかXで始まるメジャーな地名が無いので気になるところです。 ServiceNowでは最新のバージョンと最新よりひとつ前のバージョンがサポートの対象となり、それ以前のバージョンはサポートの対象外となります。2022年12月時点ではTokyoと、ひとつ前のSan Diegoまでがサポート対象で、それ以前にリリースされたParis、Romeなどはサポート対象外となります。また、サポート対象のバージョンに関してはメジャーバージョンがリリースされた後でも定期的にパッチが提供され、自動的ににスケジューリング&インストールされるようになっています。たとえば、Romeではリリース後も10回程度パッチが提供されました。 アップグレードのスケジュール 今回アップグレードする際に、ServiceNow社から新しいバージョンがいつリリースされるのか、という公式な事前のアナウンスは確認していた範囲ではありませんでした。8月にNow Supportに問い合わせたところ「9月1日にリリース予定」ということで、アップグレードの日程を組んだところ、2日を過ぎてもリリースが行われず、再度Now Supportに問い合わせたところ、いつの間にか9月21日に変更になっていたこともありました。 ServiceNowインスタンスをアップグレードする際には、本番ではない環境でアプリケーションの動作テストが必要です。そしてもし動作に不具合があればその対応ができるように、事前にある程度(最低でも1週間程度)のスケジュールを確保しておく必要があります。今回はリリース日程の変更によりアップグレードの対応日程を何度か組みなおす必要がありました。 実際にリリース日を迎えても、ServiceNowのオフィシャルサイトなどが更新されるのは、ServiceNow社があるカリフォルニア時間でリリース日を迎えた時のようで、日本やオーストラリアのように標準時より早いタイムゾーンからすると、公式にアナウンスがあって使用可能になるのはだいたい予定日の翌日くらいで考えておくとよいかもしれません。メジャーバージョンがリリース後、2つ前のバージョンは自動でアップグレードされますが、リリース後60日ほどはこれまで通り、使うことが可能です。 また、リリース後に動作チェックするのでは日程が足りないような場合には、公式リリースとは別に、Early Availability versionというリリース前段階のバージョンを利用することができます。こちらは、Now Supportからの申し込みが必要なのですが、申し込みをすると、公式リリース前にアップグレード版をインストールすることが出来ます。今回はこのEarly Availability versionでテストしている際に不具合を発見することができたので、大変助かりました。 アップグレードの方法 ServiceNowをアップグレードするには、インスタンスを管理するNow Support から行う必要があります。Now Supportのダッシュボードから Instances メニューをクリックすると、管理しているServiceNowインスタンスの一覧が表示され、この画面からアップグレードのスケジュールを指定することができます。アップグレードを行う日時については、好きな時間が選べますが、選択できるのは現時点より約2時間後からで、指定した時間がServiceNowの都合と合わない場合、後から自動的にスケジュールを変更されてしまうことがあるので、設定後に再度確認したほうが安心です。 アップデート処理 今回、RomeからTokyoへ、San Diegoを飛ばす形でバージョンアップを行いました。インスタンスのバージョンアップにかかった時間は約1時間半ほどでした。アップグレードの最中もServiceNowを使用することは可能ですが、トラブルを避けるためにはアップグレードはなるべくユーザーが触らないような時間帯に行うのがよさそうです。 https://docs.servicenow.com/en-US/bundle/tokyo-release-notes/page/release-notes/concept/rn-n-2-landing-page.html Skip処理 アップグレードが完了すると、処理中に問題があった部分がSkipとして報告されます。Skipとはインスタンスをアップグレードする際に、ServiceNowのリリース時の状態と現状を比較し、差異がある場合にアップグレードをSkip(保留)するという仕組みになっています。管理者が、その差異をそのままにしておきたい場合にはSkipをRetain(保持)し、気にせずにアップグレードを適用する場合にはSkipをRevert(元に戻す)を選択します。 Skipについては Priority1 から Priority 5 に分類されるのですが、Priority 1 と Priority
ノーコード/ローコードのServiceNow(サービスナウ)のご紹介 – Software as a Service (SaaS)
弊社が案件を複数をやらせていただいているノーコード/ローコードのソリューションのServiceNowのご紹介です。 ServiceNowとは ServiceNowとはSaaS クラウド上にあるソフトウェアを利用した製品の提供に基づいています。みなさんがソフトウェアを持っていなかったとしても、クラウドつまりインターネットを通じて自分に合った、企業向けのサービスをインターネット上で利用できます。 ServiceNowは、ワークフロー構築やサポートデスクの運用管理といった社内業務に関するシステムを一元化して運用・管理できるクラウドサービスです。デジタル化、DX(デジタルトランスフォーメンション)は企業の生産性や競争力を高めていくためには不可欠です。 ServiceNowのすごい所! ServiceNowは2018年に世界で最も革新的な企業というランキングでリストの対象となった最初の年ながら1位を獲りました。 ServiceNowは多くのパートナー企業を持ち、業務プロセスや業務アプリケーション、各種システムが孤立しているものを一つのデータベースに統合できます。 そして、私も学習をしたのですがServiceNowのFundamental コースが300ドルかかるところ、期間限定無料提供されています。 多くの企業で導入されている理由 では、なぜServiceNowがそこまで使われているのでしょうか?それは、以下のような便利な機能がServiceNowから標準で提供されているからです。その中でも今回はITSM(IT Service Management)という機能に触れていきます。 IT Service Management IT Operations Management IT Business Management IT Asset Management DevOps Security Operations Governance, Risk, and Compliance Telecommunications Network Performance Management Customer Service Management Field Service Management Connected Operations Financial Services Operations Telecommunications
