Drupalで作る訪日インバウンド向けホームページ集客
訪日外国人観光客が増加する中、インバウンド向けのマーケティングやウェブサイトの重要性が高まっています。特に多言語対応やカスタマイズ性が求められるシーンでは、Drupalのような強力で多言語が得意なCMSがその力を発揮します。この記事では、Drupalを活用した訪日インバウンド向けのホームページ集客に焦点を当て、Drupalがどのように役立つかを解説します。読了時間は5分ほどです。 1.導入メリット グローバルな集客力の向上 サイト運営の効率化 継続的なコスト削減 2.具体的な活用シーン 観光関連サイトの構築
Drupalとは? 選定理由から、メリットなど徹底解説
Drupalという名前を聞いたことがあるけれど、具体的にどのような機能があるのか、なぜ注目されているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 日本では、よく多言語開発に使われることが多いく、三大CMS(エンタープライズのクライアンが導入する場合)の1つと言われております。(Drupal, Adobe Experince and Site Core) Drupalは、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)として、世界中で広く利用されています。 その柔軟性や拡張性により、さまざまな規模のウェブサイトに対応できる点が評価されています。 本記事では、Drupalの基本概要、選ばれる理由、主要機能、導入メリットなどを詳しく解説します。 Drupalが提供する多彩な機能を理解し、貴社のウェブサイト運営にどう活用できるかを見つけてください。 5分ほどで読めるこの記事で、Drupalの全貌を把握し、自社に最適なCMSを見つけましょう。 1.Drupalが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(コンテンツ管理の統合性) 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) 理由3: カスタマーサポートの充実 理由4: 高いカスタマイズ性 理由5:多言語開発が得意 2.Drupalの主要機能 CMS(コンテンツ管理システム) マルチサイト管理 カスタマイズ可能なテーマとモジュール 多言語対応 ワークフロー管理 3.導入メリット 業務効率の向上 コスト削減 セキュリティ強化 4.具体的な活用シーン 大規模企業のWebサイト 教育機関のポータルサイト eコマースサイトの構築 5.自社の課題を解決できるか確認しよう 自社のウェブサイト運営における課題 Drupalが提供するソリューションの具体例 1. Drupalが選ばれる理由 理由1: 一元管理の利便性(コンテンツ管理の統合性) Drupalは、ウェブサイトのすべてのコンテンツを一元的に管理できる強力なCMSです。 コンテンツ、メディア、ユーザー情報を統合して管理することで、運営効率を大幅に向上させます。 複数のシステムを使わずに済むため、情報の重複や整合性の問題を解決します。 また、マルチサイト管理機能により、複数のサイトを1つのプラットフォームで管理でき、運用コストを削減します。 理由2: 使いやすいインターフェース(ユーザーエクスペリエンス) Drupalの管理画面は直感的で使いやすく、専門知識がなくても簡単に操作できます。 ドラッグ&ドロップ機能を備えており、コンテンツの作成や編集がスムーズに行えます。 これにより、コンテンツ管理の負担が軽減され、効率的な運営が可能になります。 さらに、カスタマイズ可能なテーマにより、サイトの見た目を自由に調整でき、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。 理由3: カスタマーサポートの充実 Drupalは広範な開発者コミュニティによって支えられており、豊富なドキュメントやサポートフォーラムが利用できます。 これにより、問題が発生した際にも迅速に解決策を見つけることができます。 また、公式のサポートサービスも提供されており、プロフェッショナルなサポートを受けることが可能です。 定期的なアップデートにより、最新の技術とセキュリティ対策が常に適用されます。 理由4: 高いカスタマイズ性 Drupalは、ウェブサイトの機能やデザインを自由にカスタマイズできる点で優れています。 テーマやモジュールを使って、必要な機能を簡単に追加できます。 例えば、独自のデザインや特定の業務フローに合わせた機能を持つウェブサイトを作ることができます。 また、APIを使って他のシステムとも連携できるため、柔軟で拡張性の高いウェブサイトを構築することが可能です。 理由5:多言語開発 Drupalは、多言語開発の機能が豊富に実装されております。 また海外でも人気なツールなので、導入後社内トレーニングの際にすでに経験者も多くラーニングコストが抑えられる傾向があります。 2. Drupalの主要機能 CMS(コンテンツ管理システム) DrupalのCMS機能は、コンテンツの作成、管理、公開を簡単に行えるよう設計されています。 多様なコンテンツタイプ(テキスト、画像、動画など)をサポートし、直感的なインターフェースで操作が可能です。 これにより、ウェブサイトの更新作業が効率化され、運営の手間が大幅に削減されます。 マルチサイト管理 Drupalは、1つのインストールで複数のサイトを管理する機能を提供します。 これにより、大規模な組織や企業は、複数のブランドや部門のサイトを一元管理でき、運営コストと管理の手間を削減することができます。 カスタマイズ可能なテーマとモジュール Drupalは、テーマやモジュールを自由にカスタマイズできるため、独自のデザインや機能を簡単に追加できます。 これにより、企業のブランドイメージに合わせたウェブサイトを作成し、特定の業務ニーズに応じた機能を実装することが可能です。 多言語対応 Drupalは多言語対応機能を備えており、グローバルな展開を行う企業や多国籍のオーディエンスに向けたウェブサイトの構築をサポートします。 簡単に多言語のコンテンツを管理・公開でき、ユーザーに一貫したエクスペリエンスを提供します。 ワークフロー管理 Drupalのワークフロー管理機能は、コンテンツの作成から公開までのプロセスを効率化します。 これにより、チーム内でのコラボレーションがスムーズに進み、コンテンツの品質を確保しながら迅速に運営できます。 これらの機能により、Drupalは多様なウェブサイトのニーズに対応し、柔軟でスケーラブルなソリューションを提供します。 次に、「 導入メリット」について詳しく見ていきましょう。 3. 導入メリット 業務効率の向上 Drupalを導入することで、コンテンツ管理やサイト運営の効率が大幅に向上します。 直感的なインターフェースや自動化されたワークフローにより、コンテンツの作成から公開までのプロセスがスムーズに進行します。 これにより、チームのコラボレーションが促進され、作業時間が短縮されます。 コスト削減 Drupalはオープンソースソフトウェアであるため、ライセンス費用がかかりません。 さらに、多くの無料モジュールやテーマが提供されており、初期導入コストや運用コストを抑えることができます。 カスタマイズ可能な機能を活用することで、コストパフォーマンスの高いウェブサイト運営が実現します。 セキュリティ強化 Drupalはセキュリティに優れたプラットフォームであり、定期的なアップデートと強力なセキュリティ機能により、最新の脅威からサイトを守ります。 多くの大規模組織や政府機関でも採用されており、その信頼性が実証されています。 セキュリティ管理が強化されることで、安心してウェブサイトを運営することができます。 これらのメリットにより、Drupalはさまざまな企業や組織にとって理想的な選択肢となります。 次に、「4. 具体的な活用シーン」について詳しく見ていきましょう。 4. 具体的な活用シーン 大規模企業のWebサイト 大規模な企業では、多くの部門やブランドが存在し、それぞれのサイトを一元管理する必要があります。 Drupalのマルチサイト管理機能を活用することで、これらのサイトを一つのプラットフォームで効率的に運営できます。 例えば、製品紹介、ニュース、ブログなど多様なコンテンツを統合し、ブランド全体の一貫性を保ちながら運用できます。 教育機関のポータルサイト 教育機関では、学生、教職員、保護者向けに多様な情報を提供するポータルサイトが必要です。 Drupalの多言語対応機能を使えば、国際的な学生向けに複数言語で情報を提供することが可能です。 また、ワークフロー管理機能を活用して、各部門がコンテンツを簡単に更新し、最新情報を迅速に共有できます。 eコマースサイトの構築 オンラインショップやマーケットプレイスの運営において、Drupalは柔軟なカスタマイズ性を提供します。 製品カタログ、カート機能、支払いゲートウェイなどを簡単に統合でき、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。 さらに、SEO機能やマーケティングツールを利用して、サイトの集客力を強化することも可能です。 実績:Sazae構築のECサイトるるぶギフトショップがリリースされました! 5. 自社の課題を解決できるか確認しよう Drupalは対応範囲が非常に広く、多様な機能を提供しますが、まずはお客様の課題に合わせて適切な機能を選ぶことが重要です。 今回の記事で紹介したDrupalの機能やメリットを踏まえ、Drupalの活用を検討してみてください。 弊社では、お客様の課題やお悩みに対して、Drupalが適しているかをプロが診断する無料相談会を開催しています。 この機会に、自社の課題や悩みを相談し、解決のきっかけを見つけてみませんか? 相談会の詳細と申し込みは以下のリンクからご確認ください。SazaeはPaaSのAcquiaのオフィシャルパートナーです。 無料相談会の詳細と申し込みはこちら
Drupal Leaders Dinner – AU/NZ 2024 with Dries Buytaert に行ってきました
IronstarのMichael Richardson氏からDrupal Leaders Dinnerへの招待をいただき、ありがとうございます! オーストラリアとニュージーランドのDrupal関連企業のマネージャーやエグゼクティブが集まるこの特別なディナーに招待されました。今回は、アメリカから2人の特別なゲストが来てくださいました。 Drupal AssociationのCEO、Tim Doyle氏と、Drupalの初期開発者でありプロジェクトリーダー、そしてAcquiaのCTOであるDries Buytaert氏です。 ィナーの際、私たちは参加者全員から事前にアンケートを取りました。これにより、オーストラリアとニュージーランドの市場、仕事を獲得する方法、採用慣行、そしてDrupalの将来のトレンドなどについて、美味しい食事を楽しみながら議論することができました。 参加者はすべてDrupalの専門家で、彼らの会話を聞いたり、意見を交換したりすることから、多くを学ぶことができました。特に、オーストラリアとニュージーランドの市場は、日本のそれよりも成熟していることが明らかになりました。 とても素晴らしい夜でした。DrupalSouthとMichaelに感謝します。
Sazae JapanとBoomiが手を組む: グローバルなDXプロジェクトにおける新たな可能性
弊社は、integration Platform as a Service(iPaaS)のリーダーであるBoomiとのパートナーシップを締結しました。 Boomi、Sazae Japanとパートナーシップ契約を締結 iPaaSパートナーとして、システム間連携の課題解決に貢献 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000068656.html Boomiとは? Boomiは、システム間連携をクラウド上で構築するiPaaS(Integration Platform as a Service)のリーダーです。日本企業においてクラウド利用の需要が高まる中、BoomiのiPaaSは多くの企業にとって非常に魅力的なソリューションとなっています。 なぜBoomiなのか? Sazae Japanは、グローバルにビジネスを展開している企業です。特にServiceNowプロジェクトでBoomiと連携した経験から、Boomiの習熟性、開発サイクルのサポート、安定性・保守性に大いに感銘を受けました。 このパートナーシップがもたらすもの この協力関係により、Sazaeのお客様に対して、システム間連携や、ServiceNow、コンテンツ管理システムDrupalといった案件における総合的な支援が可能となります。 最後に Sazae Japan取締役、溝尻歩氏は次のようにコメントしています。「海外で導入実績が多いBoomiとパートナーを組むことで、よりスムーズにプロジェクトが進行できると思っております」 Boomi Japan合同会社 代表、堀和紀氏もまた、「業種を問わず、お客様がDXの推進に向けて早く簡単にデータやアプリケーション、業務プロセスをつなぐことを実現いただけるよう支援してまいります」と述べています。 このパートナーシップは、Sazae JapanとBoomiが共に新たな高みを目指す大きな一歩です。今後とも、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 Boomi Partner Summit in Sydney Boomi Partner Summit in Sydney も11月にありますので、そこで皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。 https://boomi.com/partner-summit-sydney/
DrupalのカンファレンスのDrupalSouth Wellington 2023 in ニュージランドに行ってきました。
IronstarのMichael Richardsonのご紹介で、DrupalSouth Wellington 2023に行ってきました。 マイケルさん、ディナーのご招待とSazaeさんを誘ってくださり、ありがとうございました。 そして、前夜にはオーストラリアとニュージーランドのDrupal関連ビジネスの経営者やマネージャーが参加するDrupal Agency Leaders Dinnerにもご招待いただき、前夜祭から楽しく過ごすことができました。 Drupal Agency Leaders Dinnerでは、事前に全員からアンケートを取っており、オーストラリアとニュージーランドのマーケットについて、また皆さんがどのように仕事を受けているのか、採用方法やDrupalの今後の動向などについてのアンケート結果をみんなで美味しい食事をしながら話し合うことができました。 参加者の皆さんはDrupalのエキスパートで、彼らから話を聞くことで、たくさん学ぶことができました。特にオーストラリアとニュージーランドでは、政府関係の仕事をしている人が多いことや、教育業界も多いことに気づきました。それは、多言語対応が得意なDrupalだからかもしれないと感じました。 DrupalSouth Wellington 2023は、3日間にわたって開催されました(私はスケジュールの都合上、初日しか参加できませんでした。) 詳細なスケジュールはこちらからご覧いただけます。 DrupalSouthの有志の方々が既に各セミナーの内容をYouTubeにアップロードしてくれています。 ちなみに、DrupalSouthでボランティアで活動されております。ご対応ありがとうございます。 せっかくNZに行ってきましたので、JAITも開催してきました。 面識のない方々7名も参加してくださり、NZのIT業界についても日本人の方々から様々な情報を教えていただき、大変勉強になりました。 ウェリントンはどこも景色が素敵な街で、皆さんの温かさも感じられ、素晴らしいビジネストリップとなりました。 次に訪れる機会を楽しみにしています。
DrupalSouth Wellington 2023 in New Zealand カンファレンス参加レポート
2023年5月17日から開催された、3日間にわたるDrupal主催のカンファレンス「DrupalSouth Wellington 2023」に参加してきました! Ironstar社のMichael Richardsonから前夜祭のディナーとカンファレンスに招待いただき、Sazaeにとって非常に有意義な時間となりました。 イベント前夜では、オーストラリアとニュージーランドのDrupalの関連企業のマネージャーや幹部が集まる「Drupal Agency Leaders Dinner」にも招待いただきました。 「Drupal Agency Leaders Dinner」では、事前に参加者からアンケートを集め、その結果をもとに、オーストラリアやニュージーランドの市場動向、就活事情、採用事情、Drupalの今後のトレンドについてなど現地の旬の情報をキャッチアップすることができ、有意義な意見交換の場となりました。 参加者は全員Drupalのエキスパートでしたが、オーストラリアとニュージーランドでは、政府関連の仕事や教育分野で働いている人が多いようで、日本以上にオーストラリアとニュージーランドの市場は成熟しているように感じました。これもDrupalが多言語サポートに優れているためかもしれないですね。 今回のカンファレンスのセミナー内容は、DrupalSouthのボランティアの方々によってYouTubeにアップロードされていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。 このような素晴らしい場を設けていただき、貴重な情報を共有していただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。 また、余談ですが私主催で(Japan Australia IT (JAIT) group)の皆さんとニュージーランドで交流する機会もあり、ニュージーランドのIT業界に関する情報を惜しみなくシェアしていただきました。こちらの交流も素晴らしい学びの時間となりました。 今回のニュージーランド出張ですが、ウェリントンはどこを見ても美しい景色が広がる素晴らしい街でしたし、なにより現地の人々の温かさを感じることができ、非常に素晴らしい出張となりました。 次回、また訪れる機会を楽しみにしています!
DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni にて「AustraliaのDrupal Marketについて」の講演をする事が決まりました
DrupalCamp DEN 2023 Iwakuniにて代表の溝尻が「AustraliaのDrupal Marketについて」のオンライン講演をする事が決まりました。 – DrupalCamp DEN とは DrupalCamp DEN は Drupal最新情報や具体的な活用事例の情報共有の場です。 今回は山口県岩国市での開催となっており。 都心以外での開催で地元のエンジニアに興味を持ってもらい、 世界で活躍する人材を育成していくきっかけを作っています。 参加対象 所属:一般ユーザー、企業、Webエージェンシー、フリーランス 職種:マーケター、デザイナー、ディレクター、エンジニア、その他 レベル:Drupal初心者から上級者 上記のように幅広い方を対象としております。少しでもご興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか? – 予定プログラム (11/17時点の予定となります) 2023年1月21日(土) 10:00〜12:00 ワークショップ 「Drupalを使ってみよう。コンテンツを登録して、PCとスマフォの両方に対応したページ表示が体験できます。」 10:00〜11:40 アクイアによりDrupal認定試験 1回目(無料) 12:00〜13:00 ランチタイム(午前の参加者にはお弁当のサービスがあります) 12:00〜13:40 アクイアによるDrupal認定試験 2回目(無料) 13:00〜14:00 挨拶・キーノート・ドリース氏によるビデオメッセージ(予定) 14:00〜17:00 トラックAによる6つのセッション 14:00〜17:00 トラックBによる6つのセッション 13:00〜17:00 オンライン配信によるセッション 17:00〜18:00 懇親会(現地およびオンライン) 19:00〜21:00 岩国国際観光ホテルに移動しての交流会 – Sazae は DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni に協賛しています。 当社は、本事業を通じ、地元のエンジニアが、将来世界で活躍する人材に一人でも多く育ってくれることを願い「DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni」に協賛しています。 – DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni https://drupal-camp2023.den-japan.org/
Acquia Japan さんと共同でウェビナー: 【9/16(金)開催】「脱エクセル」のためのCRM(KINTONE)&MAツール活用ウェビナー
アクイアジャパン Acquia Japan さんと共同でウェビナーを行います! 9月16日(金)15時(日本時間)です。 弊社は、代表の溝尻が、アクイアさんのMA tool(Campaign Studio)とkintoneの関連の話をします。 お題は「CRM「kintone」とMAツールの効果的な使い方と事例紹介」になります。 CRM「kintone」のメリット&デメリット MAツールとの連携でデメリットを補う MAツールと連携した場合のメリットとは kintoneの事例のお話し - 物販サイト&実店舗でのkintone&MA kintoneの事例のお話し - 人材紹介でのkintone&MA 無料ですのでご興味、お時間ある方はぜひご参加ください。登録はこちらからどうぞ https://www.acquia.com/jp/events/webinars/kintone-crm-and-ma-with-sazae From Acquia Japan さんの記事より Excelファイルで管理しているデータを、CRM(kintone)&MAツールに取り込んで業務改善しませんか?効果的な使い方をウェビナーでご紹介します! こんな方におすすめです ✅ Excelファイルでのデータ管理に限界を感じている営業・マーケティング部門の方 ✅ CRMやMAでどのように業務改善できるのか知りたい ✅ kintoneとCampaign Studioを連携する方法を知りたい Excelファイルで管理しているデータを、CRM(kintone)&MAツールに取り込んで業務改善しませんか? 通常、CRM(顧客管理システム)やMA(マーケティングオートメーション)の導入は企業単位で行わないと全体最適にならないと思われがちです。しかし、意思決定や導入に時間がかかったり、現場で使えないシステムが生まれてしまったりして、結局Excelデータで顧客情報を管理している方も多いのではないでしょうか。 国産CRM「kintone」とオープンソース生まれのMAツール「Campaign Studio」なら、マーケティング/営業チームだけで小さく始めることができます。顧客情報をデータベース化することで、メールナーチャリングや受注管理の自動化が実現できます。 kintone & Campaign Studioで「脱エクセル」を始めるために、CRMとMAでどんなことができるのか、小さく始めて軌道に乗せる道のり、導入時の注意点などを、株式会社Sazae Japanとアクイアジャパンの2社が解説します。 内容 MAツール「Campaign Studio」で小さくデジタルマーケティングを始める方法 by アクイアジャパン CRM「kintone」とMAツールの効果的な使い方と事例紹介 by Sazae Japan 開催概要 日時:2022年9月16日(金) 15:00 - 16:00 定員:制限なし 費用:無料 配信:オンライン動画配信(Zoom) 当ウェビナーへお申込みいただいた個人情報はSazae Japanのプライバシーポリシー、アクイアジャパンのプライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。 ▽無料視聴登録はこちら https://www.acquia.com/jp/events/webinars/kintone-crm-and-ma-with-sazae
「脱毛サロン・パールプラス」のポイントアプリがリリースされました!
今回は株式会社MEコーポレーション様のご依頼で、モバイルアプリをキャップドゥ&Sazaeで共同で制作をさせて頂きました。 パールプラスとは? 自社開発の「痛くない脱毛機」を使用し徹底的な衛生管理を心がけている 「日本一真面目に、丁寧に取り組む」をコンセプトにした国内に約150店舗を構える脱毛サロンです。 URL: https://pearl-plus.jp/